栃木、C大阪からDF森下怜哉を育成型期限付き移籍で獲得 昨季はJ3で29試合1ゴール
2019.01.08 16:10 Tue
栃木SCは8日、セレッソ大阪からDF森下怜哉(20)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。
C大阪下部組織出身の森下は、2017年にトップチーム昇格。昨シーズンはU-23チームとして明治安田生命J3リーグで29試合1ゴールを記録した。
栃木への期限付き移籍が決定した森下は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆栃木SC
「セレッソ大阪から加入することになりました森下怜哉です。栃木SCのために自分の持っている力を全て出し、チームの勝利に貢献したいと思います。栃木SCのファン、サポーター、関係者の皆様よろしくお願いいたします」
◆セレッソ大阪
「2019シーズンから栃木SCに期限付き移籍することになりました。セレッソ大阪ファン、サポーターの皆様、ユースを含め5年間ありがとうございました。さらに成長して、セレッソ大阪に戻ってきてチームに貢献できるように頑張ります」
C大阪下部組織出身の森下は、2017年にトップチーム昇格。昨シーズンはU-23チームとして明治安田生命J3リーグで29試合1ゴールを記録した。
◆栃木SC
「セレッソ大阪から加入することになりました森下怜哉です。栃木SCのために自分の持っている力を全て出し、チームの勝利に貢献したいと思います。栃木SCのファン、サポーター、関係者の皆様よろしくお願いいたします」
◆セレッソ大阪
「2019シーズンから栃木SCに期限付き移籍することになりました。セレッソ大阪ファン、サポーターの皆様、ユースを含め5年間ありがとうございました。さらに成長して、セレッソ大阪に戻ってきてチームに貢献できるように頑張ります」
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