低調レアル、モドリッチが憤る「運の問題じゃない。多くの選手が本来のレベルにない」2019.01.07 21:05 Mon

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(c) goal.com
6日のリーガ・エスパニョーラ第18節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・ソシエダ戦を0−2で落とした。MFルカ・モドリッチは試合後、自チームの低調ぶりが「運の問題ではない」と語った。

前節ビジャレアル戦ではドローゲームを演じたマドリーだが、今回のベルナベウでの一戦では開始直後にPKからビハインドを負い、同点に追いつけぬまま終盤にさらなる失点を喫して敗戦。アラベスに抜かれて順位を5位に落とし、同日にヘタフェを下した首位バルセロナに勝ち点10差をつけられている。

ベルナベウの観客は、自チームにブーイングを浴びせたばかりか、フロレンティーノ・ペレス会長の辞任すら要求するなど、大きな失望を覚えているようだ。そして試合後、ミックスゾーンに登場したモドリッチは、自チームのプレーや試合に臨む姿勢を正当化することなく、はっきりと声を上げた。自分たちの不甲斐なさに、憤りすら感じているようだ。

「多くの選手が本来のレベルにないね。毎回、立ち上がりにヘマしちゃならない」

「はっきり言わないといけない。これは運の問題じゃないんだ。(チャンスは)つくっているもののボールが枠に入らず、そして多くの失点を許している。なぜうまくいかないか、それを物語る理由は存在している」

また、この試合ではFWヴィニシウスがペナルティエリア内でGKヘロニモ・ルジに倒されたものの、PKの笛は吹かれず、VARでも検討されることはなかった。モドリッチはそのことにも不満を漏らしている。

「審判が言うには、VARからPKではないと伝えられたらしい。あのプレーを検討しないなんて、僕からすれば信じられない。まあ、もう過ぎたことだけど」

「スペインで、僕たちはVARに困惑している。まるでマドリーに対しては恐れを感じているようだ。でも、そのことについては話したくない」

2018年のバロンドーラーは、チームがここから巻き返しを図る必要性を説いた。

「もっともっと良くならないと。僕たちは理想的な時期を過ごしているわけじゃない。ピッチ上でチームとしてもっと団結し、一枚岩になる必要がある」

「リーガを失っただなんて話すべきじゃない。一試合一試合戦っていかなくては。僕たちは大人らしく話し合い、今日のようなことを解決しなくてはならない」


提供:goal.com
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