G大阪がDF青山直晃を獲得 2015年からムアントンでプレー
2019.01.07 15:15 Mon
ガンバ大阪は7日、ムアントン・ユナイテッドに所属するDF青山直晃(32)の完全移籍加入を発表した。
前橋育英高校出身の青山は2005年に清水エスパルスでプロキャリアをスタート。その後、横浜F・マリノスやヴァンフォーレ甲府を渡り歩き、2015年からタイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドに活躍の場を移した。移籍を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「ガンバ大阪のスタッフ、サポーターの皆様、始めまして。青山直晃です。タイのムアントン・ユナイテッドFCというチームで4年間プレーしていました。タイからのチャレンジャーとして、もう一度J1の舞台で勝負したい!と強く思った自分に対して、多大なるご尽力をいただきました皆様には本当に感謝していますし、チャンスを頂いたガンバ大阪の為に勝利に貢献できるよう全力で頑張りたいと思っています」
「タイではJリーグがTVでも見れて、とても人気があります。ムアントン・ユナイテッドで元チームメイトであり、現北海道コンサドーレ札幌で去年のベスト11のチャナティップと対戦できるのも、楽しみにしています。タイからのチャレンジャーとして、プロ生活15年目の全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します!」
前橋育英高校出身の青山は2005年に清水エスパルスでプロキャリアをスタート。その後、横浜F・マリノスやヴァンフォーレ甲府を渡り歩き、2015年からタイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドに活躍の場を移した。移籍を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「タイではJリーグがTVでも見れて、とても人気があります。ムアントン・ユナイテッドで元チームメイトであり、現北海道コンサドーレ札幌で去年のベスト11のチャナティップと対戦できるのも、楽しみにしています。タイからのチャレンジャーとして、プロ生活15年目の全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します!」
|
関連ニュース