鹿児島、福岡退団のDF堤俊輔を獲得 「チェストー!!!」
2019.01.07 11:05 Mon
鹿児島ユナイテッドFCは7日、DF堤俊輔(31)の完全移籍加入を発表した。
浦和レッズ下部組織出身の堤は2006年にトップチーム昇格後、ロアッソ熊本や栃木SCを渡り歩き、2012年から福岡でプレー。2018シーズンは明治安田生命J2リーグ11試合に出場したが、シーズン終了後の退団が決定した。
今年から鹿児島でプレーすることが決まった堤はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「鹿児島の皆さん、はじめまして、今シーズンから鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせていただくことになった堤 俊輔です。大好きな九州の街 鹿児島でプレーさせて頂けること、個人的にも縁のある鹿児島でプレーさせて頂けること、とても嬉しく、ワクワクしています! たくさんの皆さんに応援してもらえるよう、全力で鹿児島ユナイテッドFCのために戦います!みなさん、どうぞよろしくお願いします。お会いできる日を楽しみにしています! チェストー!!!」
浦和レッズ下部組織出身の堤は2006年にトップチーム昇格後、ロアッソ熊本や栃木SCを渡り歩き、2012年から福岡でプレー。2018シーズンは明治安田生命J2リーグ11試合に出場したが、シーズン終了後の退団が決定した。
「鹿児島の皆さん、はじめまして、今シーズンから鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせていただくことになった堤 俊輔です。大好きな九州の街 鹿児島でプレーさせて頂けること、個人的にも縁のある鹿児島でプレーさせて頂けること、とても嬉しく、ワクワクしています! たくさんの皆さんに応援してもらえるよう、全力で鹿児島ユナイテッドFCのために戦います!みなさん、どうぞよろしくお願いします。お会いできる日を楽しみにしています! チェストー!!!」
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