ソラーリの「ドロー過小評価できない」発言…メディアは容認せず「君が率いているのはレアル」「ドローに価値なし」2019.01.06 21:10 Sun

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(c) goal.com
レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督の発言が、大きな波紋を呼んでいる。

3日のリーガエスパニョーラ第17節、敵地セラミカでのビジャレアル戦を、2−1でリードしながら最後には引き分けに持ち込まれたレアル・マドリー。ソラーリ監督は6日のリーガ第18節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・ソシエダ戦を前にした会見で、そのドローゲームについて「引き分けを過小評価してはならない。私たちは自分たちが行っていることに満足している」と振り返っていた。

だが、レアル・マドリーを主として扱うスペインのスポーツ紙『マルカ』は、ソラーリ監督の発言が同チーム指揮官としてはあるまじき趣旨であることを主張した。

同紙は6日付の1面で、そのソラーリ監督のコメントを紹介しつつ、「ソラーリ、君はマドリーを率いているんだ!」との意見を記載した。続いて2~3面では「引き分けに価値はない」との見出しとともに、レアル・マドリーが勝利以外に満足してはならないことを強調。ミゲル・アンヘル・ララ記者のコラムでは「レアル・マドリーの監督として容認できない言葉がある」「マドリーは勝ち点1を評価していいチームではない。ピッチ上からファンに送られる感触が暗澹とした現状であれば、なおさらだ」との意見が記されている。

バルセロナとのクラシコで引き分けを狙ったとされる監督が、糾弾されてきた過去も持つレアル・マドリー。どこよりも厳しい要求を課されるからこそ、現在のような地位に君臨し続けているともされるが、スペインメディアはそうした伝統を守り続けているようだ。


提供:goal.com
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