ユーベ、献身性光るマンジュキッチと2年延長か
2019.01.06 08:35 Sun
ユベントスが元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(32)との新契約締結を検討しているという。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。
マンジュキッチは2015年夏にアトレティコ・マドリーから加入。マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でフィニッシャーとしてだけでなく、献身的なサイドプレーヤーとしても重要な働きを見せているが、現行契約は2020年6月に満了となる。
そのマンジュキッチに対して、ユベントスは新たに2年の延長オファーを考慮。合意となれば、マンジュキッチは2022年6月までユベントスでプレーすることになる。
なお、今シーズンはここまでセリエA16試合に出場してチーム2位の8得点をマーク。公式戦21試合9得点4アシストの成績を収めている。
マンジュキッチは2015年夏にアトレティコ・マドリーから加入。マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でフィニッシャーとしてだけでなく、献身的なサイドプレーヤーとしても重要な働きを見せているが、現行契約は2020年6月に満了となる。
なお、今シーズンはここまでセリエA16試合に出場してチーム2位の8得点をマーク。公式戦21試合9得点4アシストの成績を収めている。
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