熊本退団のMF上原拓郎、新シーズンはJFLのFC今治でプレー
2019.01.05 13:45 Sat
ロアッソ熊本は5日、MF上原拓郎(27)がJFLのFC今治に完全移籍することを発表した。
上原は2015年に北海道コンサドーレ札幌から熊本に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグに11試合、天皇杯に1試合出場した。しかし、2018年11月に契約満了が発表されていた。
新シーズンから今治でプレーすることが決定した上原は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「ロアッソ熊本から加入する事になりました上原拓郎です。J3昇格だけではなく、今後のビジョン、やり甲斐がとてもある今治でサッカーが出来る事が大変光栄で、感謝しています。今まで応援していただいた方々にもっと成長した姿を見てもらえるように、そして今治で多くの方に応援してもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします」
上原は2015年に北海道コンサドーレ札幌から熊本に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグに11試合、天皇杯に1試合出場した。しかし、2018年11月に契約満了が発表されていた。
「ロアッソ熊本から加入する事になりました上原拓郎です。J3昇格だけではなく、今後のビジョン、やり甲斐がとてもある今治でサッカーが出来る事が大変光栄で、感謝しています。今まで応援していただいた方々にもっと成長した姿を見てもらえるように、そして今治で多くの方に応援してもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします」
|
関連ニュース