栃木主将のFW廣瀬浩二が契約更新
2019.01.01 09:30 Tue
栃木SCは1日、FW廣瀬浩二(34)の契約更新を発表した。
阪南大学出身の廣瀬は2006年のサガン鳥栖入団を経て、2010年から栃木でプレー。2018シーズンも主将を務めたが、明治安田生命J2リーグで出番がなかった。契約更新を受け、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。
「栃木SCを愛する皆様、あけましておめでとうございます。2018シーズンもありがとうございました。私は今年で栃木SC10年目を迎えます。これもスポンサーの方々や、サポーターの皆さんの応援があっての事であり、感謝しかありません」
「昨年はJ2に復帰して再出発の年となり、様々な経験を得てチームとしてはレベルアップをし、今シーズンを向かえる事ができます。しかし自分自身にとっては、チームの力になれず、歯がゆいシーズンでした。そんな時、サポーターの皆さんの一言一言で、自分が奮い立ち日々の練習に取り組む事が出来ました。ありがとうございました」
「この経験、悔しさは必ず2019シーズンにぶつけたいと思います! このまま廣瀬浩二は終わりません! KEEP MOVING FORWARD! 最高の一年にしましょう!!」
阪南大学出身の廣瀬は2006年のサガン鳥栖入団を経て、2010年から栃木でプレー。2018シーズンも主将を務めたが、明治安田生命J2リーグで出番がなかった。契約更新を受け、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。
「昨年はJ2に復帰して再出発の年となり、様々な経験を得てチームとしてはレベルアップをし、今シーズンを向かえる事ができます。しかし自分自身にとっては、チームの力になれず、歯がゆいシーズンでした。そんな時、サポーターの皆さんの一言一言で、自分が奮い立ち日々の練習に取り組む事が出来ました。ありがとうございました」
「この経験、悔しさは必ず2019シーズンにぶつけたいと思います! このまま廣瀬浩二は終わりません! KEEP MOVING FORWARD! 最高の一年にしましょう!!」
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