首位快走のドルトムントがボルシアMGとの上位対決を制しウィンターブレーク突入!《ブンデスリーガ》2018.12.22 06:45 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ブンデスリーガ第17節のドルトムントvsボルシアMGが21日に行われ、2-1でドルトムントが勝利した。ドルトムントのMF香川真司はベンチ入りしなかった。

▽先週末のブレーメン戦に勝利し前半戦首位ターンを確定させたドルトムントが、2位ボルシアMGをホームに迎えた一戦。ミッドウィークに行われた前節のデュッセルドルフで今季初黒星を喫したドルトムントは、その試合からスタメンを6人変更。ゲッツェやプリシッチ、シュメルツァー、ディアロらに代えてアルカセル、ラファエウ・ゲレイロ、サンチョ、アクラフ・ハキミらをスタメンで起用した。

▽一方、ミッドウィークのニュルンベルク戦に勝利し、首位ドルトムントとの勝ち点差を6ポイントに縮めたボルシアMGは、その試合からスタメンを2人変更。トラオレとエルベディに代えてヘアマンとクラマーをスタメンで起用した。

▽試合は上位対決らしく序盤から締まりのある拮抗した展開となる。ドルトムントは高い位置から積極的にプレスを仕掛けてボルシアMGのビルドアップを封じ、早めに仕掛けていく。すると20分、高い位置でラファエウ・ゲレイロがボール奪取に成功すると、横パスボックス左手前で受けたアルカセルがワンタッチでゴール前へラストパス。相手DFの裏に抜け出したロイスがダイレクトシュートを放ったが、これはGKゾンマーのファインセーブに阻まれた。

▽ドルトムントは32分にアクシデント。プレー中にモモ裏を負傷したアルカセルがプレー続行不可能となり、ベンチに下がる。これに伴いゲッツェが緊急投入された。すると42分、ドルトムントは中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛ける。左サイドを持ち上がったロイスの折り返しをボックス中央でゲッツェが落とし、最後はボックス右深くまで切り込んだサンチョが角度のない位置からシュート。これが左ポストに当たるもそのままゴールに吸い込まれた。

▽先制を許したボルシアMGだが、前半終了間際に反撃。46分、ボックス手前でパスを受けたT・アザールがワンタッチで右サイドに展開すると、これに反応したザカリアがクロスを供給。これをクラマーが頭で合わせると、相手DFにディフレクトしたこぼれ球を再びクラマーが押し込み、前半は1-1で終了した。

▽迎えた後半、先に試合を動かしたのはアウェイチーム。54分、右サイドからカットインを狙ったサンチョがボックス右に開いたゲッツェにパスを供給。これを受けたゲッツェの高速クロスをゴール前に走り込んだロイスがすべりこみながらゴールに流し込んだ。

▽勝ち越しに成功したドルトムントは、65分にもボックス左手前でパスを受けたゲッツェが相手DFに倒されFKを獲得すると、ロイスの直接FKが左ポストを直撃。さらに試合終了間際の86分にも、自陣からのロングフィードをボックス手前でゲッツェが落とすと、ロイスがボックス左から侵入したが、コントロールが大きくなったボールは飛び出したGKゾンマーがキャッチした。

▽結局、試合はそのまま2-1で終了。ロイス弾で逃げ切ったドルトムントが、上位対決を制してウィンターブレークを迎えることになった。
コメント
関連ニュース
thumb

ミラン、ドルトムント&モナコ関心リカルド・ロドリゲスと契約延長で確保か

ミランがスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(26)の契約延長に向けたオファーを準備しているようだ。『フットボール・イタリア』がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の記事をもとに伝えている。 2017年6月にヴォルフスブルクからミランに加入したヨーロッパ屈指の左サイドバックとも評されるリカルド・ロドリゲス。昨シーズンは公式戦47試合に出場して4ゴール2アシストを記録した。今シーズンもここまで指揮官のジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の下、公式戦32試合に出場し、4アシストを記録するなど、チームに欠かせない存在として活躍し続けている。 そんなリカルド・ロドリゲスには現在、ドルトムントやモナコが関心を寄せているという。しかし、同選手を手放す気がないミランはオファーを拒絶すると共に、2021年6月までとなっている現行契約を、2023年まで延長することで確保する構えのようだ。 以前にも昨夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から関心を寄せられていたことを告白しながらも「ミランに残って世界最高クラスのスタジアムであるサン・シーロでプレーすることを選んだ」とミランへの愛を語っていたリカルド・ロドリゲス。今回も他クラブへの移籍は考えず、契約延長することでミランに留まるのだろうか。 2019.03.25 15:20 Mon
twitterfacebook
thumb

ユナイテッド、サンチョ代理人に接触か

マンチェスター・ユナイテッドが、ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(18)の代理人と接触したようだ。イギリス『メトロ』が報じた。 マンチェスター・シティ下部組織出身のサンチョは、トップチームに昇格することなく、2017年夏にドルトムントに完全移籍。加入1年目となった昨シーズンはブンデスリーガで12試合1ゴール4アシストに留まったが、今シーズンはここまで公式戦35試合9ゴール17アシストとブレイクを果たした。 また、昨年10月にイングランド代表デビューを飾ると、11月には初ゴールをマーク。さらに、今月22日に行われたユーロ2020予選グループA第1節のチェコ代表戦ではアシストを記録し、5-0での快勝に貢献した。 様々な舞台で存在感を発揮しているサンチョを巡っては、多くの有力クラブが興味を示している。そうした中、ユナイテッドも手を挙げていることが、報じられていた。 今回の『メトロ』によれば、ユナイテッドは夏の移籍市場開幕に先駆けて、既にサンチョの代理人に接触。予備協議を持ち、獲得の可能性を探ったという。とはいえ、サンチョを獲得するのであれば豊富な資金力を持つパリ・サンジェルマン(PSG)と競う必要があり、その上で1億ポンド(約145億円)近い移籍金の支払いを求められる可能性が高いようだ。 2019.03.23 14:00 Sat
twitterfacebook
thumb

2度のビハインドもドルトムント、ロイスのAT弾で劇的逆転勝利!《ブンデスリーガ》

ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第26節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、3-2で逆転勝利した。 前節シュツットガルト戦を3-1と競り勝ったものの、得失点差でバイエルンに上回られ、2位に後退したドルトムント(勝ち点57)は、アルカセルとゲッツェを負傷で欠く中、プリシッチを最前線に配した。 10位ヘルタ・ベルリン(勝ち点35)に対し、[4-2-3-1]を採用したドルトムントは2列目に右からラーセン、ロイス、サンチョと並べた。 試合は開始4分に動く。ミッテルシュタッドのミドルシュートをGKビュルキが不用意に弾くと、カルーに押し込まれた。 早々に失点したドルトムントだったが、13分にラーセンがミドルシュートでGKを強襲すると、14分に追いついた。 ハーフラインでボールをカットしたデラネイが持ち上がってペナルティアーク左からシュート。これがDFにディフレクトしてゴールに吸い込まれた。 ここから互角の攻防で推移していたが34分、ドゥダのクロスがボックス内のヴァイグルのハンドを誘ってPKを献上。これをカルーに決められ、前半を1点ビハインドで終えた。 迎えた後半開始2分、ドルトムントが再び追い付く。サンチョの左CKからザガドゥがヘッドで叩き込んだ。 さらに49分、サンチョが決定的なシュートを浴びせたドルトムントが攻勢に出ていたが、57分にグルイッチのコントロールシュートが右ポストに直撃するピンチを迎える。 ここからオープンな展開となる中、ドルトムントは71分にスルーパスに抜け出したボックス左のプリシッチが際どいシュートを浴びせると、続く74分にはボックス右に侵入したヴォルフがマイナスに折り返し、プリシッチは押し込むだけだったが、枠に入れることができなかった。 85分にはトルナリガに2枚目のイエローカードが出て数的優位となったドルトムントは、最終盤にかけて攻勢に出ると、87分にはデラネイのミドルシュートがバーをかすめた。それでも追加タイム2分、ドルトムントが劇的な逆転ゴールを挙げる。 ボックス左でパスを受けたサンチョがタイミングを外す右足アウトのパスを出すと、DFの間を抜けたクロスをロイスがダイレクトでプッシュ。このシュートがゴール右に決まってドルトムントにゴールが生まれた。 これが決勝点となってドルトムントが逆転勝利。明日試合を行うバイエルンにプレッシャーをかけている。 2019.03.17 04:33 Sun
twitterfacebook
thumb

グアルディオラはサンチョ買戻しに否定的? 「ここでのチャレンジを求めなかった」

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、ドルトムントで躍動するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(18)の買戻しに否定的なようだ。海外版『goal.com』がスペイン人指揮官のコメントを伝えている。 マンチェスター・シティの下部組織出身のサンチョは、トップチームに昇格することなく、2017年夏にドルトムントに完全移籍。加入1年目となった昨シーズンはブンデスリーガで12試合1ゴール4アシストに留まったが、今シーズンはここまで公式戦32試合9ゴール14アシストとブレイクを果たし、イングランド代表デビューも飾った。 そのサンチョに関してはマンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマン(PSG)といったクラブが強い関心を示している。その一方で、ドルトムント売却時に優先交渉権を契約に盛り込んだ古巣シティへの復帰の可能性も取りざたされている。 しかし、グアルディオラ監督は、トップチームでのポジション争いを嫌い新天地へ旅立ったサンチョの買戻しに否定的な姿勢を見せている。同監督が公式会見の場で同選手の移籍の経緯に関して語った。 「私はよくわからない。彼はこのチャレンジ(シティでのポジション争い)を求めなかった。そして、ここで何ができるかを試すチャンスを利用しなかった」 「彼はそこ(ドルトムント)に行くことを決断した。それは彼にとって完璧な選択になった。非常にうまくやっているし、彼のやってきたことを祝福したい」 「非常に素晴らしいパフォーマンスを見せているし、とても良いシーズンを送っている。仮にシティに居ればどんなことが起きたかって? それはわからない」 一方、学年ではサンチョの1つ下ながらシティでのポジション争いを受け入れて、トップチームで印象的な活躍を見せているMFフィル・フォーデンに関しては今後のプレー機会の増加と更なる成長に期待しているようだ。 「もちろん、彼はより多くのプレータイムを得ることができるかもしれないが、ここまでは少しのプレータイムに留まっている。我々は彼が18歳であることを忘れることができないし、彼がトップチームで定期的にプレーするのは今シーズンが初めてだ」 「彼はEFLカップの準決勝のような通常リスクを冒せないような舞台でプレーした。同時にプレミアリーグでも多くプレーしている。個人的には十分なプレータイムを得ていると思うし、将来的にはより多くの出場機会を得るはずだ」 「彼は素晴らしい才能を持っているが、より多くの改善すべき点を持っていることも事実だ。その年齢を考えれば成長するための時間が必要だ。重要なのは彼が我々と共にプレーできると感じること、我々が彼を信頼していることを理解していることだ」 2019.03.16 20:47 Sat
twitterfacebook
thumb

首位奪還目指すドルトムントに痛手…ベルギー代表MFヴィツェルが内転筋の肉離れで次節欠場へ

ドルトムントのベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが内転筋の肉離れで次節のヘルタ・ベルリン戦を欠場するようだ。ドイツ『t-online』が伝えている。 9日に行われたブンデスリーガ第25節でシュツットガルトに3-1で勝利したドルトムント(勝ち点57)。しかし、同時刻に行われた試合でバイエルン(勝ち点57)がヴォルフスブルクに6-0と圧勝したことで、勝ち点で並ぶも得失点差によって首位の座をバイエルンに明け渡してしまった。 そうして迎える16日の第26節ヘルタ・ベルリン戦を前にヴィツェルが負傷。復帰時期については明かされていないものの、指揮官のルシアン・ファブレ監督は「おそらくインターナショナルウィークの後に復帰できると思う」と見解を示している。 ヴィツェルは今シーズンに天津権健からドルトムントに加わり、ここまで公式戦35試合5ゴール1アシストを記録。これまでブンデスリーガで首位に立つチームの原動力として存在感を際立たせていた選手だけに欠場は痛手となりそうだ。 2019.03.15 11:35 Fri
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース