最優秀選手は川崎FのMF家長昭博! 同一クラブからの3年連続選出は史上初《2018 Jリーグアウォーズ》
2018.12.18 20:15 Tue
▽「2018 Jリーグアウォーズ」が18日に行われ、最優秀選手が発表された。
▽2018シーズンの最優秀選手に選ばれたのは、川崎フロンターレのMF家長昭博。2017年に大宮アルディージャから移籍してきた家長は、今季は明治安田生命J1リーグで32試合に出場し6ゴールをマーク。川崎Fの2連覇に大きく貢献した。
▽なお、川崎Fからの選出はMF中村憲剛(2016)、FW小林悠(2017)に続く3人目。3年連続で同じクラブからの選出は史上初のことだ。
▽受賞後、家長は一人壇上に立ち、感謝の気持ちを述べた。
「本当にこのような名誉のある賞を6ゴール7アシストという平々凡々な記録でもらうのは心苦しいんですけども、本当にありがとうございます」
「そして自分自身、サッカー人生で一番支えてくれているのは家族だと思いますし、いつも支えてくれている家族にも感謝を言いたいと思います。ありがとうございます」
▽このコメントの後、家長は川崎Fのファンヤサポーター、チームメートの音頭の中で、トロフィーを掲げた。
▽2018シーズンの最優秀選手に選ばれたのは、川崎フロンターレのMF家長昭博。2017年に大宮アルディージャから移籍してきた家長は、今季は明治安田生命J1リーグで32試合に出場し6ゴールをマーク。川崎Fの2連覇に大きく貢献した。
▽受賞後、家長は一人壇上に立ち、感謝の気持ちを述べた。
「本当にこのような名誉のある賞を6ゴール7アシストという平々凡々な記録でもらうのは心苦しいんですけども、本当にありがとうございます」
「日頃こういうところで感謝の気持ちを言えないので、感謝の気持ちを伝えたいと思います。川崎の会社方々、監督、コーチングスタッフの皆さん、そして偉大なるチームメイトに支えられてこの賞を取れました。本当にありがとうございます」
「そして自分自身、サッカー人生で一番支えてくれているのは家族だと思いますし、いつも支えてくれている家族にも感謝を言いたいと思います。ありがとうございます」
▽このコメントの後、家長は川崎Fのファンヤサポーター、チームメートの音頭の中で、トロフィーを掲げた。
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