チェルシー安堵…サッリ、ヴィディ戦で負傷交代のモラタは「深刻ではない」
2018.12.14 11:25 Fri
▽ヴィディ戦で負傷交代したチェルシーのスペイン代表FWアルバロ・モラタは、重傷ではないようだ。イギリス『Four Four Two』が伝えている。
▽試合後、チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、モラタの状態について「深刻ではない」と明かしている。
「医者による最初の印象では、そこまで悪くなく、深刻でもないようだ」
「とはいえ明日ケガの具合をチェックする必要がある。それまでは待たなければならない」
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▽チェルシーは13日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループH最終節でヴィディと対戦。この日先発出場したモラタだったが、40分に右サイドからのクロスをニアサイドで合わせた際に左ヒザを負傷し、前半のうちに途中交代した。なお、試合は2-2の引き分けに終わっている。「医者による最初の印象では、そこまで悪くなく、深刻でもないようだ」
「とはいえ明日ケガの具合をチェックする必要がある。それまでは待たなければならない」
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