レーティング: ユベントス 1-0 インテル《セリエA》
2018.12.08 06:52 Sat
▽セリエA第15節、ユベントスvsインテルのイタリア・ダービーが7日にアリアンツ・スタジアムで行われ、1-0でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 シュチェスニー 5.5
運にも助けられ無失点で勝利に貢献
DF
2 デ・シリオ 5.5
サイドを走り回り攻守に貢献
19 ボヌッチ 6.0
読みの利いたシュートブロックで相手の決定機を阻止
3 キエッリーニ 6.5
空中戦に強さを見せた。こちらも鋭いシュートブロックで無失点に抑えた
マンジュキッチのゴールをお膳立て。効果的に攻撃に参加していた
MF
5 ピャニッチ 6.0
相手の攻撃にいつでも対応できる絶妙なポジショニング
(→エムレ・ジャン -)
30 ベンタンクール 6.0
守備に重きを置きながらも要所で攻撃参加。前半には先制のチャンスも
14 マテュイディ 6.0
中盤から激しいプレスでインテルを嫌がらせた
FW
10 ディバラ 5.5
ゴールに絡めずも何度か惜しいシュートを放った
(→ドグラス・コスタ 5.5)
途中交代から攻撃にアクセント
17 マンジュキッチ 6.5
インテル戦初ゴールとなる決勝弾を記録
7 C・ロナウド 5.5
徹底マークに遭い、なかなか勝負所を作れなかった
監督
アッレグリ 6.5
長所を封じられながらも勝負強さを見せて15戦無敗。無敗優勝も現実味を帯びてきたか
▽インテル採点
1 ハンダノビッチ 6.0
失点はノーチャンス。要所で好セーブが光った
DF
2 ヴルサリコ 5.5
ガリアルディーニとのコンビでC・ロナウドに自由を与えなかった
23 ミランダ 5.0
光るところがなかった
37 シュクリニアル 5.5
空中戦で劣るところがあったものの、統率の取れた守備を続けた
18 アサモア 5.0
失点シーン、マンジュキッチにマークを振り切られてしまった
MF
77 ブロゾビッチ 5.5
前半には相手の決定機を阻止するビッグプレー。試合を通して守備への貢献が目立った
5 ガリアルディーニ 5.5
右サイドで攻守に貢献。切り替えが早かった
(→ケイタ 5.0)
途中出場も見せ場なく
15 ジョアン・マリオ 5.5
豊富な運動量でいろんな場面に顔を出した
(→L・マルティネス 5.0)
試合終盤に同点チャンスもあったが…
FW
16 ポリターノ 5.5
ウイングでも若干低めの位置を取りつつ前線からのチェック。攻撃のアクセントにも
(→ボルハ・バレロ 5.0)
ピッチ上に変化をもたらせたが通じなかった
9 イカルディ 4.5
相手のマークに遭いシュート0本に終わった
44 ペリシッチ 5.5
攻撃では最も気を吐いた男。が、今日は同胞のマンジュキッチに軍配
監督
スパレッティ 5.5
試合を通して互角に戦った。前半の決定機が決まっていれば…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マンジュキッチ(ユベントス)
▽なかなかシュートチャンスが来ない中で、虎視眈々とゴールを狙い続けていた。ウノ・ゼロ勝利にインテル戦初ゴールを決めるところはさすがの一言。
ユベントス 1-0 インテル
【ユベントス】
マンジュキッチ(後21)
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▽ユベントス採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 シュチェスニー 5.5
運にも助けられ無失点で勝利に貢献
2 デ・シリオ 5.5
サイドを走り回り攻守に貢献
19 ボヌッチ 6.0
読みの利いたシュートブロックで相手の決定機を阻止
3 キエッリーニ 6.5
空中戦に強さを見せた。こちらも鋭いシュートブロックで無失点に抑えた
20 カンセロ 6.0
マンジュキッチのゴールをお膳立て。効果的に攻撃に参加していた
MF
5 ピャニッチ 6.0
相手の攻撃にいつでも対応できる絶妙なポジショニング
(→エムレ・ジャン -)
30 ベンタンクール 6.0
守備に重きを置きながらも要所で攻撃参加。前半には先制のチャンスも
14 マテュイディ 6.0
中盤から激しいプレスでインテルを嫌がらせた
FW
10 ディバラ 5.5
ゴールに絡めずも何度か惜しいシュートを放った
(→ドグラス・コスタ 5.5)
途中交代から攻撃にアクセント
17 マンジュキッチ 6.5
インテル戦初ゴールとなる決勝弾を記録
7 C・ロナウド 5.5
徹底マークに遭い、なかなか勝負所を作れなかった
監督
アッレグリ 6.5
長所を封じられながらも勝負強さを見せて15戦無敗。無敗優勝も現実味を帯びてきたか
▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ハンダノビッチ 6.0
失点はノーチャンス。要所で好セーブが光った
DF
2 ヴルサリコ 5.5
ガリアルディーニとのコンビでC・ロナウドに自由を与えなかった
23 ミランダ 5.0
光るところがなかった
37 シュクリニアル 5.5
空中戦で劣るところがあったものの、統率の取れた守備を続けた
18 アサモア 5.0
失点シーン、マンジュキッチにマークを振り切られてしまった
MF
77 ブロゾビッチ 5.5
前半には相手の決定機を阻止するビッグプレー。試合を通して守備への貢献が目立った
5 ガリアルディーニ 5.5
右サイドで攻守に貢献。切り替えが早かった
(→ケイタ 5.0)
途中出場も見せ場なく
15 ジョアン・マリオ 5.5
豊富な運動量でいろんな場面に顔を出した
(→L・マルティネス 5.0)
試合終盤に同点チャンスもあったが…
FW
16 ポリターノ 5.5
ウイングでも若干低めの位置を取りつつ前線からのチェック。攻撃のアクセントにも
(→ボルハ・バレロ 5.0)
ピッチ上に変化をもたらせたが通じなかった
9 イカルディ 4.5
相手のマークに遭いシュート0本に終わった
44 ペリシッチ 5.5
攻撃では最も気を吐いた男。が、今日は同胞のマンジュキッチに軍配
監督
スパレッティ 5.5
試合を通して互角に戦った。前半の決定機が決まっていれば…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マンジュキッチ(ユベントス)
▽なかなかシュートチャンスが来ない中で、虎視眈々とゴールを狙い続けていた。ウノ・ゼロ勝利にインテル戦初ゴールを決めるところはさすがの一言。
ユベントス 1-0 インテル
【ユベントス】
マンジュキッチ(後21)
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