【リーガエスパニョーラ第15節プレビュー】バルセロナ・ダービーにアトレティコvsアラベスの上位対決!2018.12.07 19:25 Fri

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▽先週末に行われた第14節ではそれぞれアラベス、ジローナ相手にセビージャ、アトレティコ・マドリーがドローに終わった一方、ビジャレアルに勝ち切ったバルセロナが首位奪還に成功。また、レアル・マドリーもバレンシアとの強豪対決を制しエイバル戦での大敗を払しょくしている。▽ミッドウィークに多くのクラブがコパ・デル・レイを戦った中、過密日程で行われる今節はコルネジャで行われる7位のエスパニョール(勝ち点21)と首位のバルセロナ(勝ち点28)によるバルセロナ・ダービーに注目が集まるところだ。

▽ここ最近、負傷者に悩まされるバルセロナだが前節のビジャレアル戦ではDFピケ、MFアレーニャと伏兵2人のゴールに課題の守備陣がクリーンシートを達成し、2-0の勝利を収めた。コパでもカンプ・ノウで格下のレオネッサを控えとカンテラーノの混成チームできっちり退けた。そして、今回のダービーに向けてはFWスアレス、MFアルトゥールの復帰も見込まれており、良い形で敵地へ乗り込めるはずだ。なお、来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)グループ最終節のトッテナム戦を控えるが、すでに首位通過を決めており、今回のエスパニョール戦に全力を注げる。

▽一方、先月に入るまで首位争いに絡んでいたエスパニョールだが、直近3試合ではセビージャ、ジローナ、ヘタフェ相手に大量失点を喫しての3連敗と急失速。ミッドウィークのコパで格下カディス相手にアウェイゴール差での薄氷の勝ち抜けを決めたもののチーム状態は下降気味だ。それでも、ホーム開催のダービーへの意気込みは強く得点ランク5位の8ゴールを挙げる主砲FWボルハ・イグレシアスを起点に鋭いカウンターでバルセロナに応戦したい。

▽また、バルセロナから首位奪取を目指す3位のアトレティコ(勝ち点25)は4位のアラベス(勝ち点24)との上位対決をホームで戦う。CLモナコ戦、直近のコパのサン・アンドレウ戦でいずれも複数得点を記録して快勝したシメオネ監督率いるチームだが、リーガでは2試合連続で1-1のドロー中だ。さらに、主砲FWジエゴ・コスタが左足の手術で約2カ月の離脱を強いられるため、エースFWグリーズマンやFWコレア、FWカリニッチら攻撃陣の奮起に期待したい。なお、バルセロナと同じくアトレティコもCL決勝トーナメント進出を決めており、ベストメンバーの起用が可能だ。

▽対するアラベスは前節セビージャと引き分けリーグ2戦未勝利も相変わらず粘り強い戦いぶりは健在だ。アトレティコ同様にここ最近の試合ではなかなか複数得点を挙げられておらず、パンチ力不足は否めない。したがって、敵地で守備的に戦いながらカウンターやセットプレーでゴールを目指す得意の形に持って行きたい。

▽前節のドローによって2位陥落となったセビージャ(勝ち点27)は、先週にCLグループ敗退が決定した14位のバレンシア(勝ち点17)と対戦する。共に高いインテンシティと攻守の切り替えを特長とするトランジション型のチーム同士の一戦では、決定力が大きなカギを握りそうだ。その中でセビージャはFWアンドレ・シウバ、バレンシアはFWサンティ・ミナのプレーに注目したい。なお、バレンシアがCLグループ3位を確定している一方、セビージャはヨーロッパリーグ(EL)でクラスノダールとの勝ち点3必須の大一番を控えており、ホームのバレンシアにやや分があるか。

▽エイバル戦でのショッキングな大敗後、CLでローマ、リーガでバレンシア、コパでメリリャにいずれも快勝し見事なバウンスバックを果たした5位のレアル・マドリー(勝ち点23)は最下位のウエスカ(勝ち点7)を相手に公式戦4連勝を目指す。すでにCLで首位通過を決めケガ人が戻り始めている中、多彩な選択肢を持つソラーリ監督は約10日後に初戦を迎えるFIFAクラブ・ワールドカップに向けた調整の場としてこの試合を戦うことになる。さらに、バロンドール受賞後初出場が期待されるMFモドリッチのプレーにも注目したい。

▽ミッドウィークに行われたコパで共に久しぶりの先発機会が与えられたヘタフェのMF柴崎岳とベティスのMF乾貴士の2選手に関しては前者がカウンターの起点として上々のアピールを見せた一方、後者は試合勘のなさから思うようなプレーができずアピールに失敗。ただ、柴崎に関しては今節が金曜開催という不運もあり、ベンチスタートが濃厚だ。一方の乾も主力にケガ人が出ない限り、出場のチャンスは微妙なところだ。

《リーガエスパニョーラ第15節》

▽12/7(金)
《29:00》
レガネス vs ヘタフェ

▽12/8(土)
《21:00》
アトレティコ・マドリー vs アラベス
《24:15》
バレンシア vs セビージャ
《26:30》
ビジャレアル vs セルタ
《28:45》
エスパニョール vs バルセロナ

▽12/9(日)
《20:00》
エイバル vs レバンテ
《24:15》
ウエスカ vs レアル・マドリー
《26:30》
レアル・ソシエダ vs バジャドリー
《28:45》
ベティス vs ラージョ

▽12/10(月)
《29:00》
ビルバオ vs ジローナ
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【セリエA第16節プレビュー】6位トリノvs首位ユーベのトリノ・ダービー開催

▽前節はユベントスがインテルとのイタリア・ダービーを制し、更なる首位固めに成功した。上位陣ではナポリが勝利したものの、ミラン、ラツィオ、ローマがそれぞれ引き分けに終わっている。迎える第16節、トリノvsユベントスのトリノ・ダービーが行われる。 ▽前節インテルとのイタリア・ダービーをマンジュキッチの一撃で競り勝った首位ユベントス(勝ち点43)は、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のヤング・ボーイズ戦では1-2の敗戦を喫したものの、マンチェスター・ユナイテッドも敗れたため、何とか首位通過を決められた。CLグループステージを良い形で終えられた中、前節ミランに引き分け、安定した戦いを続けている6位トリノ(勝ち点22)に対し、15勝目となるか。 ▽前節フロジノーネ戦を主力を温存して大勝した2位ナポリ(勝ち点35)は、決勝トーナメント進出の懸かっていたCLのリバプール戦を0-1と敗戦。首位から3位に転落し、痛恨のグループステージ敗退に終わってしまった。心身共にダメージを受けた中、前節ローマ相手に9人となりながらも引き分けに持ち込んだ13位カリアリ(勝ち点17)に勝利し、ユベントスとの8ポイント差を維持できるか。 ▽ユベントスに惜敗した3位インテル(勝ち点29)は、ナポリ同様、決勝トーナメント進出の懸かっていたCLのPSV戦を1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を逃した。こちらも心身共にダメージを負った中、ニコラ監督就任後、1勝1分け1敗の17位ウディネーゼ(勝ち点13)に勝利してリーグ戦3戦ぶりの白星として切り替えられるか。 ▽イグアインが出場停止から復帰し、守護神ドンナルンマの活躍がありながらもトリノにゴールレスドローに終わった4位ミラン(勝ち点26)は、火曜に18位ボローニャ(勝ち点11)とアウェイで対戦する。木曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)のオリンピアコス戦では1-3と敗戦し、まさかの敗退となってしまった。ナポリやインテル同様に大きなダメージを受けた中、8戦勝利のないインザーギ監督率いるボローニャに気持ちを切り替えて勝利を収められるか。 ▽9人のカリアリにラストプレー被弾で引き分けに持ち込まれた7位ローマ(勝ち点21)は、15位ジェノア(勝ち点16)とホームで対戦する。主力にケガ人が続出していることで不甲斐ない戦いが続いているローマだが、ディ・フランチェスコ監督の首が危うくなっている中、元イタリア代表監督のプランデッリ監督が就任したジェノアに勝利して危機を脱せられるか。 ▽最後にローマ同様、10人のサンプドリア相手にラストプレー被弾で引き分けに持ち込まれた5位ラツィオ(勝ち点25)は、月曜に7位アタランタ(勝ち点21)とアウェイで対戦する。4試合連続ドローとあと一歩で勝利を掴み損ねている中、難敵アタランタを下して5試合ぶりの勝利となるか。 ◆セリエA第16節 ▽12/15(土) 《26:00》 インテル vs ウディネーゼ 《28:30》 トリノ vs ユベントス ▽12/16(日) 《20:30》 SPAL vs キエーボ 《23:00》 フロジノーネ vs サッスオーロ サンプドリア vs パルマ フィオレンティーナ vs エンポリ 《26:00》 カリアリ vs ナポリ 《28:30》 ローマ vs ジェノア ▽12/17(月) 《28:30》 アタランタ vs ラツィオ ▽12/18(火) 《28:30》 ボローニャ vs ミラン 2018.12.15 18:00 Sat
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【リーガエスパニョーラ第16節プレビュー】バルサは無敗優勝阻止された因縁のレバンテ戦! レアル・マドリーは勝ってCWCへ

▽先週末に行われた第15節では2位のセビージャを除く上位陣が順当に勝利を収めた。とりわけ、バルセロナはエスパニョールとのダービーを、アトレティコ・マドリーはアラベスとの上位対決でいずれも快勝を収めている。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージが終了したことで、年末のウィンターブレークまでリーグ戦一本に集中できる。その第16節ではダービーや上位決戦がない上位陣にとっては戦いやすい節となっている。 ▽前節、エスパニョールとの敵地でのダービーを4-0で圧勝した首位のバルセロナ(勝ち点31)は6位のレバンテ(勝ち点22)を相手にリーグ3連勝を目指す。ミッドウィークに行われたCLではすでに首位通過を決めていたこともあり、一部主力を温存した中でトッテナム相手に1-1のドローとまずまずの結果を残した。今節は良好なコンディションを生かして昨季無敗優勝を阻止された因縁の相手であるレバンテにリベンジを果たしたい。なお、直近のリーグ戦1勝2分けも攻撃陣が好調なレバンテはその3試合で9ゴールを挙げており、守備に問題を抱えるバルセロナにとっては相手の強力カウンターへの対応だけは気を付けたい。 ▽前節、ウエスカに競り勝ってリーグ戦連勝を飾った4位のレアル・マドリー(勝ち点26)は、今節終了後にUAEで開催中のFIFAクラブ・ワールドカップに向かう。19日に準決勝が行われるため、19位のラージョ(勝ち点10)をホームに迎えるこの一戦では主力を温存したいところだが、ミッドウィークのCLでCSKAモスクワ相手にサンティアゴ・ベルナベウで屈辱の0-3の惨敗を喫しており、ファンの怒りを鎮めるうえで格下相手の大勝が求められる。 ▽首位のバルセロナを勝ち点3差で追う2位のセビージャと3位のアトレティコ・マドリーは、それぞれ9位のジローナ(勝ち点21)と12位のバジャドリー(勝ち点20)という曲者と対戦する。 ▽ミッドウィークのELを快勝してラウンド32進出を決めたセビージャは得意のホームでの公式戦連戦となる。ELクラスノダール戦ではFWイェデルが2ゴールを奪ってアピールを見せており、チーム内得点王を争うFWアンドレ・シウバの活躍に期待したい。なお、対戦相手ジローナにはメッシと共に得点ランキングトップ(11ゴール)に立つFWストゥアーニがおり、打ち合いの展開も予想される。 ▽一方、アラベス戦で快勝もCLクラブ・ブルージュ戦ではゴールレスドローに終わり、首位通過を逃したアトレティコはリーグ4位の失点の少なさを誇るバジャドリーと対戦する。クラブ・ブルージュ戦では再三の決定機を決め切れなかった印象が強く、前節のアラベス戦でリーガ初ゴールを記録したFWカリニッチの2戦連続ゴールに期待したい。 ▽その他の試合では成績不振を理由にカジェハ前監督を解任し、ルイス・ガルシア新監督を招へいした17位のビジャレアル(勝ち点14)と、MF柴崎岳とMF乾貴士を擁する8位のヘタフェ(勝ち点21)、7位のベティス(勝ち点22)の試合に注目したい。 《リーガエスパニョーラ第16節》 ▽12/14(金) 《29:00》 セルタ vs レガネス ▽12/15(土) 《21:00》 ヘタフェ vs レアル・ソシエダ 《24:15》 バジャドリー vs アトレティコ・マドリー 《26:30》 レアル・マドリー vs ラージョ 《28:45》 エイバル vs バレンシア ▽12/16(日) 《20:00》 セビージャ vs ジローナ 《24:15》 エスパニョール vs ベティス 《26:30》 ウエスカ vs ビジャレアル 《28:45》 レバンテ vs バルセロナ ▽12/17(月) 《29:00》 アラベス vs ビルバオ 2018.12.14 19:00 Fri
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【CLグループ最終節プレビュー②】アヤックスvsバイエルンの首位攻防戦に決勝T懸けたシャフタールvsリヨン!

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの最終節が12日に開催される。ここではE~Hの最終節のマッチプレビューを紹介していく。 ★CLグループステージ最終節 ▽12/12(水) ◆グループE 《29:00》 アヤックス vs バイエルン ベンフィカ vs AEKアテネ ◆グループF 《29:00》 シャフタール vs リヨン マンチェスター・シティ vs ホッフェンハイム ◆グループG 《26:55》 ビクトリア・プルゼニ vs ローマ レアル・マドリー vs CSKAモスクワ ◆グループH 《29:00》 バレンシア vs マンチェスター・ユナイテッド ヤング・ボーイズ vs ユベントス ◆グループE:首位通過を懸けたアヤックスvsバイエルン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181211_20_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽2週間前に行われた第5節で首位のバイエルン(勝ち点13)、2位のアヤックス(勝ち点11)の決勝トーナメント進出および、3位ベンフィカ(勝ち点4)のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント行きが決定した。 ▽そして、この最終節の注目ポイントは首位通過を懸けたアヤックスvsバイエルンの直接対決だ。AEKアテネとの前節で勝利を飾り13シーズンぶりの決勝トーナメント進出を果たしたアヤックスは直近のリーグ戦でも格下相手に2試合連続の大勝。圧倒的な強さを誇るヨハン・クライフ・アレナでバイエルンから勝ち点3奪取を狙い、逆転での首位通過を目指す。 ▽対するバイエルンは前節のベンフィカ戦で5-1の大勝を飾り、公式戦3試合ぶりの白星を飾った。直近のリーグ戦ではブレーメン相手に苦戦も、ニュルンベルク戦では3-0の快勝を飾り、目下公式戦3連勝中だ。ホームで戦ったアヤックスとの前回対戦では1-1のドローとほぼ互角の戦いぶりとなっただけに、首位通過のため最低限の勝ち点1を持ち帰るような堅実な試合運びが求められるところだ。 ▽共に3位と最下位が確定しているベンフィカvsAEKアテネでは、今大会全敗中のAEKアテネの初勝利に期待したいところだ。 ◆グループF:決勝T進出を懸けたシャフタールvsリヨン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181211_20_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽グループFでは2位のリヨン(勝ち点7)に辛くも引き分けた首位のマンチェスター・シティ(勝ち点10)が前節終了時点で決勝トーナメント進出を決定。また、CL初参戦となった最下位ホッフェンハイム(勝ち点3)の敗退が決定している。しかし、最終節前にすべての順位は確定しておらず、最後まで白熱の攻防が期待できる。 ▽その中で最も重要な一戦となるのが、決勝トーナメント進出が懸かる3位のシャフタール(勝ち点5)と2位のリヨンによる直接対決だ。前節、ホッフェンハイム相手にキャプテンのMFタイソンの劇的決勝弾で競り勝ったシャフタールはリヨンをホームに迎えるこの一戦で勝利できれば、2年連続の決勝トーナメント進出を決められる。対するリヨンはFWコルネの2ゴールで2度のリードを得るも、シティに2度追いつかれてしまい、勝ち点1奪取にとどまった。それでも、今回の試合で引き分け以上で自力での決勝トーナメント進出、勝利且つシティがホッフェンハイムに敗れた場合、逆転での首位通過も可能だ。ただ、直近のリーグ戦では2試合連続の複数失点で1敗1分けと守備面に問題を抱えており、シャフタール戦では慎重な入りが求められる。 ▽また、首位のシティと最下位のホッフェンハイムの対戦ではシティが引き分け以上で首位通過、ホッフェンハイムは勝利且つシャフタールが敗戦した場合のみ3位でのEL決勝トーナメント出場権を獲得できる状況だ。ただ、シティは直近のリーグ戦でチェルシー相手に今季プレミア初黒星を喫しているだけにバウンスバックの一戦として高いモチベーションで臨みそうだ。 ◆グループG:EL出場を懸けて西村のCSKAモスクワが首位マドリー戦<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181211_20_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽幾つかの波乱が起きたもののグループGでは前節終了時点でレアル・マドリー(勝ち点12)の首位通過、ローマ(勝ち点9)の2位通過が決定。そのため、最終節では共に勝ち点4で並ぶ3位のビクトリア・プルゼニ、最下位のCSKAモスクワの3位争いが唯一の争点となる。 ▽FW西村拓真を擁するCSKAモスクワは前節、プルゼニとの直接対決に敗れたことで、首位マドリーの本拠地に乗り込むこの試合ではプルゼニを上回る結果を残すしかない厳しい状況だ。また、前回対戦で敗れているマドリーは首位通過を決めているものの、ホームでのリベンジに気合いが入っている。なお、CL2試合目の出場を目指す西村はここ最近続けてリーグ戦で先発も直近の試合では出場機会はなかった。それだけにサンティアゴ・ベルナベウでプレーするチャンスは十分にありそうだ。 ▽3位通過に向けて優位な位置にいるプルゼニだが、対戦相手のローマは直近4戦未勝利でディ・フランチェスコ監督の解任報道も出ているため、5戦ぶりの勝利を目指す相手に対して最低でも勝ち点1をもぎ取りたい。 ◆グループH:ユーベ&ユナイテッドの首位通過争い<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181211_20_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽三つ巴の争いが予想されたグループHでは前節終了時点で首位のユベントス(勝ち点12)、2位のマンチェスター・ユナイテッド(勝ち点10)の決勝トーナメント進出および、バレンシア(勝ち点5)の3位、ヤング・ボーイズ(勝ち点1)の最下位が確定した。この最終節ではユベントスとユナイテッドの首位通過争いに注目が集まる。 ▽とはいえ、ユベントスは最下位のヤング・ボーイズとの対戦となっており、この試合で勝ち点3を逃す可能性は極めて低いと思われる。同様にバレンシアとユナイテッドは共に国内リーグでの苦戦が続いており、ほぼ順位が確定している状況で主力を起用し、週末のリーグ戦に影響を及ぼすような戦いをする可能性は低そうだ。 2018.12.12 18:00 Wed
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【プレミアリーグ第16節プレビュー】チェルシーとシティが激突!ビッグクラブの試合は土曜に集中

▽4日、5日に行われた第15節では、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルがオールド・トラフォードで激突。アーセナルに2度リードされながらもユナイテッドが追いつきドロー決着となった。その他では、マンチェスター・シティやリバプール、トッテナムが順当に勝利を収める一方で、チェルシーが昇格組のウォルバーハンプトンにまさかの逆転負けで今季2敗目を喫した。 ▽それから中2日でチェルシーはシティと対戦。本拠地スタンフォード・ブリッジで最強王者を迎え撃つ。8月のコミュニティシールド以来の対戦だ。 ▽ショッキングな敗戦から癒える間もなく迎えるシティとの大一番。すでにシティと勝ち点10も離れているチェルシーは負ければ優勝から大きく後退してしまう後がない状況だ。シティとは現在公式戦3連敗中で、ここで負ければ初の4連敗を食らってしまうことになる。 ▽前節はワトフォードの堅守速攻に手を焼きながらもきっちり勝利を収め無敗を維持したシティ。デ・ブライネやメンディなど、ケガ人を多く抱えているにもかかわらずその強さは止まることを知らない。今回のアウェイ・チェルシー戦はクラブ史上初のプレミア敵地15試合無敗が懸かった重要な一戦となる。 ▽そのシティを猛追するのがリバプールだ。第14節では後半アディショナルタイムのオリジのゴールでエバートンに劇的勝利、さらに前節は、前半に相手の守備に苦しんだ挙句、後半序盤に先制点を奪われながらもその後の立て直しで逆転勝利を収めてみせた。今節の相手は7位のボーンマス。プレミアでの対戦成績は6試合で4勝1分け1敗。ミルナーのプレミア出場500試合目が懸かる試合、勝利で飾れるか。 ▽3位浮上のトッテナムはアウェイでレスター・シティと対戦。第13節では宿敵アーセナルに苦杯をなめさせられるも、前節のサウサンプトン戦で見事にバウンスバックを果たした。連勝の鍵はエースのケイン。ここ11度の対戦で13ゴールを奪っている。 ▽ユナイテッドから逃げ切れなかったアーセナル。それでも今季の公式戦無敗を20試合に伸ばし、チームは依然好調のままだ。しかし、ユナイテッド戦で守備の要のホールディングが前十字靭帯を負傷し全治最大9カ月の重傷を負ってしまった。今節の相手は17位のハダースフィールド。プレミアでは3度目の対戦だが、過去を遡ればここ9試合でアーセナルが8勝している。 ▽アーセナルと死闘を演じたユナイテッドはホームにフルアムを迎え撃つ。リーグ戦ではここ4試合で勝利がないうえに、故郷者も少なくない。そんな中迎えるフルアムは格好の相手だ。ユナイテッドは対フルアム戦、ホームでは23試合で21勝を挙げており、一方でフルアムはリーグでのアウェイ戦ここ10試合未勝利で6連敗中となっている。 ◆プレミアリーグ第16節 ▽12/8(土) 《21:30》 ボーンマス vs リバプール 《24:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs フルアム ウェストハム vs クリスタル・パレス カーディフ vs サウサンプトン バーンリー vs ブライトン アーセナル vs ハダースフィールド 《26:30》 チェルシー vs マンチェスター・シティ 《28:45》 レスター・シティ vs トッテナム ▽12/9(日) 《25:00》 ニューカッスル vs ウォルバーハンプトン 《29:00》 エバートン vs ワトフォード 2018.12.08 17:00 Sat
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