岐阜、ガボン代表MFが完全移籍加入
2018.12.07 17:00 Fri
▽FC岐阜は7日、ガボン代表MFフレデリック(28)の完全移籍加入を発表した。Jリーグ初となるガボン国籍の選手となる。
▽フランス出身ながらガボンにルーツを持つフレデリックは、モナコでプロキャリアをスタート後、カーンやスタンダール・リエージュ、チャールトン、スタッド・ランス、トゥールでプレー。世代別代表までフランスでプレーしたが、2014年にガボン代表の招集を受け、通算19試合1得点を誇る。
▽スタンダール時代に元日本代表GK川島永嗣(現ストラスブール)とも同僚だったフレデリックは、クラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを語っている。
「FC岐阜の新たな冒険の一員になることができ、大変光栄に思います。新しいリーグと興味深い日本の文化を非常に楽しみにしています。また、ファン・サポーターの皆さんと勝利の喜びを分かち合うことを楽しみにしていますし、皆さんの声援がチームのエネルギーとなると信じています。応援よろしくお願いします」
▽フランス出身ながらガボンにルーツを持つフレデリックは、モナコでプロキャリアをスタート後、カーンやスタンダール・リエージュ、チャールトン、スタッド・ランス、トゥールでプレー。世代別代表までフランスでプレーしたが、2014年にガボン代表の招集を受け、通算19試合1得点を誇る。
「FC岐阜の新たな冒険の一員になることができ、大変光栄に思います。新しいリーグと興味深い日本の文化を非常に楽しみにしています。また、ファン・サポーターの皆さんと勝利の喜びを分かち合うことを楽しみにしていますし、皆さんの声援がチームのエネルギーとなると信じています。応援よろしくお願いします」
|
関連ニュース