前代未聞リベルタ杯決勝のスペイン開催を1カ月前に予言!? リーベルファンのあるツイートが話題に
2018.12.06 09:50 Thu
▽前代未聞のマドリッド開催となったコパ・リベルタドーレス決勝2ndレグに関するあるツイートが話題になっている。
▽元々11月24日に開催予定だった南米王者を決めるコパ・リベルタドーレス決勝2ndレグ・リーベル・プレートvsボカ・ジュニアーズの一戦。しかし、ボカ・ジュニアーズの選手バスがスタジアムに向かう道中で、過激なリーベル・プレートのサポーターにモノを投げつけられるなどしてバスのガラスが割られ、車内に催涙スプレーが撒かれた挙句、数名の選手が負傷する事態に。この騒動を受け、南米サッカー連盟(CONMEBOL)は開催日を翌25日に延期した。
▽しかし、ボカ・ジュニアーズ側から試合をできるコンディションにないという申し立てを受けたことにより、再び再延期が決定すると、CONMEBOLは最終的に安全性や中立性等を考慮した結果、12月9日にレアル・マドリーの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウで開催することを発表した。
▽そんな中、リーベル・プレートファンに思われるjuanfer(@tobipailos17)の1つのツイートが注目されている。そのツイートとは「リーベル・プレートが素晴らしい決勝を戦い、(ゴンサロ・)ピティ・マルティネスのゴールで1-0で勝利する夢を見た。しかし、スタジアムがラ・ボンボネーラでもモヌメンタルでもなく、サンティアゴ・ベルナベウだったんだ」という内容のもの。
▽このツイートはなんと11月4日にツイートされたものであり、試合開催日の1カ月前に予知夢を見ていたというのだ。リーベル・プレート側はスペインでの開催を拒否していたが、現在開催地に向かったことが伝えられており、このままサンチャゴ・ベルナベウで開催されることが濃厚に。同氏はアルゼンチン人FWゴンサロ・マルティネスがゴールを決めて1-0でリーベル・プレートが勝利することを夢見たようだが、果たして試合はどのような結末を迎えるのだろうか。
▽元々11月24日に開催予定だった南米王者を決めるコパ・リベルタドーレス決勝2ndレグ・リーベル・プレートvsボカ・ジュニアーズの一戦。しかし、ボカ・ジュニアーズの選手バスがスタジアムに向かう道中で、過激なリーベル・プレートのサポーターにモノを投げつけられるなどしてバスのガラスが割られ、車内に催涙スプレーが撒かれた挙句、数名の選手が負傷する事態に。この騒動を受け、南米サッカー連盟(CONMEBOL)は開催日を翌25日に延期した。
▽そんな中、リーベル・プレートファンに思われるjuanfer(@tobipailos17)の1つのツイートが注目されている。そのツイートとは「リーベル・プレートが素晴らしい決勝を戦い、(ゴンサロ・)ピティ・マルティネスのゴールで1-0で勝利する夢を見た。しかし、スタジアムがラ・ボンボネーラでもモヌメンタルでもなく、サンティアゴ・ベルナベウだったんだ」という内容のもの。
▽このツイートはなんと11月4日にツイートされたものであり、試合開催日の1カ月前に予知夢を見ていたというのだ。リーベル・プレート側はスペインでの開催を拒否していたが、現在開催地に向かったことが伝えられており、このままサンチャゴ・ベルナベウで開催されることが濃厚に。同氏はアルゼンチン人FWゴンサロ・マルティネスがゴールを決めて1-0でリーベル・プレートが勝利することを夢見たようだが、果たして試合はどのような結末を迎えるのだろうか。
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