長谷部フル出場のフランクフルト、リーグ戦8試合ぶり黒星《ブンデスリーガ》2018.12.03 03:58 Mon

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▽フランクフルトは2日、ブンデスリーガ第13節でヴォルフスブルクをホームに迎え、1-2で敗戦した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。

▽前節アウグスブルク戦を3-1と快勝し、リーグ戦ここ7試合で6勝目を挙げた絶好調の3位フランクフルト(勝ち点23)は、長谷部が引き続き3バックの中央で先発となった。

▽9位ヴォルフスブルク(勝ち点15)に対し、慎重な入りを見せたフランクフルトは9分にPKを獲得しかける。ボックス左に侵入しかけたレビッチがウィリアムに蹴られて倒されPKの判定となるも、VARによってボックス外と判定されFKに変更となった。

▽先制のチャンスを逸したフランクフルトだったが、左サイドのコスティッチのドリブルを起点に打開を図ると14分、そのコスティッチの左クロスにデ・グズマンがダイレクトで合わせたシュートが右ポストを直撃した。

▽チャンスを生かせなかったフランクフルトは27分、ディフェンスライン背後を取ってボックス左に侵入したヴェグホルストにバー直撃のシュートを許すと、31分に失点する。ギンチェクのパスを受けたボックス左のメーメディにシュートを決められた。

▽ハーフタイムにかけてはフランクフルトがボールを持つ展開となったが、チャンスは生み出せずに前半を1点ビハインドで終えた。

▽迎えた後半、思うように攻撃を仕掛けられないフランクフルトは55分、FKからブルックスに決定的なヘディングシュートを許してしまう。

▽流れの悪いフランクフルトは63分に2枚代えを敢行。デ・グズマンとジェルソン・フェルナンデスに代えてガシノビッチとヴィレムスを投入した。

▽すると67分にはアラーがネットを揺らすも、ラストパスを出したダ・コスタがオフサイドでノーゴールに。

▽そして直後の68分、痛恨の追加点を献上する。ガシノビッチのボールロストから左サイドを侵攻され、ギンチェクにボレーシュートを決められた。

▽終盤にかけて2点を追うフランクフルトが攻勢に出ると、87分に1点を返す。中央からのFKをボックス左のアラーがヘッドで中へ折り返すと、最後はヨビッチが蹴り込んだ。

▽しかし、反撃はここまで。フランクフルトは1-2で敗戦し、リーグ戦8試合ぶりの黒星となっている。
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