レーティング:リバプール 1-0 エバートン《プレミアリーグ》
2018.12.03 03:19 Mon
▽プレミアリーグ第14節、リバプールvsエバートンのマージ―サイド・ダービーがアンフィールドで行われ、1-0でリバプールが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽リバプール採点
13 アリソン 6.0
何度か好セーブを披露
DF
66 アーノルド 5.5
相手の右サイドの怖さもあまりなく攻撃に時間を割けた
12 J・ゴメス 6.0
冷静で的確な守備でリシャルリソンを抑えた
4 ファン・ダイク 6.0
ミスながら決勝点に関与。守備は全く問題なく
攻守両面で貢献
MF
5 ワイナルドゥム 5.5
中盤からの激しいプレッシングで相手の自由を奪った
3 ファビーニョ 5.5
イエローカードを貰うなど、やや雑になる場面もあったが及第点
23 シャキリ 5.0
リーグ戦3試合連続先発も今日は見せ場なく
(→N・ケイタ 5.0)
システム変更による途中交代もあまり変化を加えられず
9 フィルミノ 5.0
エバートンの素早いチェックに苦しんだ
(→オリジ 6.0)
土壇場に決勝ゴール
10 マネ 6.0
停滞する攻撃の中で一人気を吐いた
FW
11 サラー 5.0
何度かゴールに迫ったがシュートチャンスはなかった
(→スタリッジ 5.0)
途中出場もシュートは1本のみ
監督
クロップ 5.0
最後までエバートンに苦しめられたが、交代選手が応えてくれて何とか勝利を手にした
▽エバートン採点
1 ピックフォード 4.5
堅実なプレーを続けたが最後の最後で判断ミス
DF
23 コールマン 5.5
マネと対面したが劣っていなかった
4 M・キーン 5.5
最後まで集中切らさず強力攻撃陣を抑えた
13 ミナ 6.0
機敏なサラーにも上手く対応した
12 ディーニュ 5.5
攻守に貢献。左サイドはディーニュが支配
MF
8 アンドレ・ゴメス 5.5
豊富な運動量でチームを助けた
17 グイエ 5.5
アンドレ・ゴメスとともにボランチを務め相手の2列目を苦しめた
11 ウォルコット 5.0
ボールに絡む回数が少なく右サイドからチャンスになることはあまりなかった
(→ルックマン 5.0)
右サイドで積極的にドリブルで仕掛けた
10 シグルドソン 5.5
ポスト激突のシュートを放つなど、攻撃においてキーマンだった
(→ズマ -)
20 ベルナール 5.5
攻撃よりも守備が目立った
(→キャルバート=ルーウィン -)
FW
30 リシャルリソン 5.5
エバートンの攻撃の主役を担っただけでなく、中盤での守備でも貢献
監督
マルコ・シウバ 5.0
最後までリバプールと互角に戦った
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
オリジ(リバプール)
▽途中出場の伏兵が土壇場決勝ゴール。出場時間は短かったが、試合内容を考えれば1点の重みはかなり大きい
リバプール 1-0 エバートン
【リバプール】
オリジ(後51)
▽リバプール採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK13 アリソン 6.0
何度か好セーブを披露
66 アーノルド 5.5
相手の右サイドの怖さもあまりなく攻撃に時間を割けた
12 J・ゴメス 6.0
冷静で的確な守備でリシャルリソンを抑えた
4 ファン・ダイク 6.0
ミスながら決勝点に関与。守備は全く問題なく
26 ロバートソン 5.5
攻守両面で貢献
MF
5 ワイナルドゥム 5.5
中盤からの激しいプレッシングで相手の自由を奪った
3 ファビーニョ 5.5
イエローカードを貰うなど、やや雑になる場面もあったが及第点
23 シャキリ 5.0
リーグ戦3試合連続先発も今日は見せ場なく
(→N・ケイタ 5.0)
システム変更による途中交代もあまり変化を加えられず
9 フィルミノ 5.0
エバートンの素早いチェックに苦しんだ
(→オリジ 6.0)
土壇場に決勝ゴール
10 マネ 6.0
停滞する攻撃の中で一人気を吐いた
FW
11 サラー 5.0
何度かゴールに迫ったがシュートチャンスはなかった
(→スタリッジ 5.0)
途中出場もシュートは1本のみ
監督
クロップ 5.0
最後までエバートンに苦しめられたが、交代選手が応えてくれて何とか勝利を手にした
▽エバートン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ピックフォード 4.5
堅実なプレーを続けたが最後の最後で判断ミス
DF
23 コールマン 5.5
マネと対面したが劣っていなかった
4 M・キーン 5.5
最後まで集中切らさず強力攻撃陣を抑えた
13 ミナ 6.0
機敏なサラーにも上手く対応した
12 ディーニュ 5.5
攻守に貢献。左サイドはディーニュが支配
MF
8 アンドレ・ゴメス 5.5
豊富な運動量でチームを助けた
17 グイエ 5.5
アンドレ・ゴメスとともにボランチを務め相手の2列目を苦しめた
11 ウォルコット 5.0
ボールに絡む回数が少なく右サイドからチャンスになることはあまりなかった
(→ルックマン 5.0)
右サイドで積極的にドリブルで仕掛けた
10 シグルドソン 5.5
ポスト激突のシュートを放つなど、攻撃においてキーマンだった
(→ズマ -)
20 ベルナール 5.5
攻撃よりも守備が目立った
(→キャルバート=ルーウィン -)
FW
30 リシャルリソン 5.5
エバートンの攻撃の主役を担っただけでなく、中盤での守備でも貢献
監督
マルコ・シウバ 5.0
最後までリバプールと互角に戦った
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
オリジ(リバプール)
▽途中出場の伏兵が土壇場決勝ゴール。出場時間は短かったが、試合内容を考えれば1点の重みはかなり大きい
リバプール 1-0 エバートン
【リバプール】
オリジ(後51)
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