先制弾アシストの日本代表FW中島翔哉、ポルトガルメディアも称賛「存在感を示した」
2018.11.17 18:15 Sat
大分で行われたキリンチャレンジカップの日本代表vsベネズエラ代表は、1-1のドローに終わった。日本の先制点をFKでアシストした中島翔哉について、ポルトガルのメディアも賛辞を贈っている。
ポルトガルメディア『OJOGO』は、「ポルティモネンセのアタッカーは、40分に酒井宏樹が決めたゴールをアシストした。中島はタッチライン際からFKを放ち、ファーサイドに飛び込んだ酒井の決定機をお膳立て。だが81分、(トマス)リンコンに得点を許し、1-1のドローに終わった」と伝えている。
中島については「アルヴィネグロス(ポルティモネンセの愛称)の10番は、日本で5つ目の代表キャップを刻んだ。好調をキープしており、その存在感を大きく示している」と、日本代表でも攻撃の軸であることを強調している。
今シーズンはポルティモネンセでリーグ戦9試合4ゴール3アシストを記録している中島。ポルトガルメディアからしても、日本代表での中島の活躍ぶりは、注目度の高いものとなっているようだ。
提供:goal.com
ポルトガルメディア『OJOGO』は、「ポルティモネンセのアタッカーは、40分に酒井宏樹が決めたゴールをアシストした。中島はタッチライン際からFKを放ち、ファーサイドに飛び込んだ酒井の決定機をお膳立て。だが81分、(トマス)リンコンに得点を許し、1-1のドローに終わった」と伝えている。
中島については「アルヴィネグロス(ポルティモネンセの愛称)の10番は、日本で5つ目の代表キャップを刻んだ。好調をキープしており、その存在感を大きく示している」と、日本代表でも攻撃の軸であることを強調している。
今シーズンはポルティモネンセでリーグ戦9試合4ゴール3アシストを記録している中島。ポルトガルメディアからしても、日本代表での中島の活躍ぶりは、注目度の高いものとなっているようだ。
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