オタメンディやサルビオら3選手が負傷によりアルゼンチン代表辞退《国際親善試合》
2018.11.13 03:32 Tue
▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は12日、メキシコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバーから3選手が負傷により合流できないことを発表した。
▽負傷により辞退することになったのはDFニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)、MFマティアス・サラチョ(ラシン・クラブ)、MFエドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ)の3選手。オタメンディはアキレス腱を、サラチョは右ヒザを、サルビオは左足首を痛めているとのことだ。なお、彼らに代わる追加招集は発表されていない。
▽アルゼンチンは16日にアウェイで、20日ホームでメキシコとダブルヘッダーの親善試合を行う。
▽負傷により辞退することになったのはDFニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)、MFマティアス・サラチョ(ラシン・クラブ)、MFエドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ)の3選手。オタメンディはアキレス腱を、サラチョは右ヒザを、サルビオは左足首を痛めているとのことだ。なお、彼らに代わる追加招集は発表されていない。
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