第4節で8チームがGS突破!チェルシーとアーセナルは順当に、南野拓実のザルツブルクや長谷部誠のフランクフルトも《EL》
2018.11.09 07:18 Fri
▽ヨーロッパリーグ(EL)の第4節が8日に各地で行われた。
▽グループAでは2位のレバークーゼン(勝ち点6)と首位のチューリッヒ(勝ち点9)が激突し、イェドバイのゴールでレバークーゼンが1-0で勝利。一方、同組のもうひと試合、ルドゴレツ(勝ち点1)vsラルナカ(勝ち点1)が0-0に終わったため、レバークーゼンとチューリッヒのグループステージ突破が決まった。
▽また、グループDでは、開幕から4連勝を飾ったディナモ・ザグレブが突破を決め、残りの人枠はフェネルバフチェ(勝ち点7)かトルナヴァ (勝ち点3)に絞られた。森岡亮太が所属するアンデルレヒト(勝ち点1)は、この後2勝しても、当該成績でフェネルバフチェに敗れているため突破の可能性は消滅している。
▽その他、グループBでは南野拓実所属のザルツブルクが、グループEではアーセナルが突破を決め、グループHでは4連勝を収めた長谷部誠のフランクフルトと、酒井宏樹が所属するマルセイユを下したラツィオが決勝トーナメントの切符を手にした。さらにグループLで4連勝を収めたチェルシーもとッパが決まっている。
▽グループAでは2位のレバークーゼン(勝ち点6)と首位のチューリッヒ(勝ち点9)が激突し、イェドバイのゴールでレバークーゼンが1-0で勝利。一方、同組のもうひと試合、ルドゴレツ(勝ち点1)vsラルナカ(勝ち点1)が0-0に終わったため、レバークーゼンとチューリッヒのグループステージ突破が決まった。
▽その他、グループBでは南野拓実所属のザルツブルクが、グループEではアーセナルが突破を決め、グループHでは4連勝を収めた長谷部誠のフランクフルトと、酒井宏樹が所属するマルセイユを下したラツィオが決勝トーナメントの切符を手にした。さらにグループLで4連勝を収めたチェルシーもとッパが決まっている。
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