超ワールドサッカー

乏しい試合内容も、スポルティングと引き分けたアーセナルがGS突破!ウェルベックが深刻なケガ…《EL》2018.11.09 07:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽アーセナルは8日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第4節でスポルティング・リスボンと対戦し、0-0で引き分けた。この結果、アーセナルのグループステージ突破が決まった。▽今季開幕のマンチェスター・シティとチェルシーとの連敗以降、公式戦14試合無敗のアーセナル。直近のプレミアリーグ第11節のリバプール戦では互角の戦いを見せ、ホームで1-1で引き分けた。ELではここまで3連勝のアーセナル。勝てばグループ突破が決まる今節、リバプール戦からスタメンを9人変更。ジェンキンソンやグエンドウジ、スミス=ロウらが先発に名を連ねた。

▽互いに縦に速いフットボールを展開する両者。その中でも主導権はアーセナルが握っていく。8分に、左サイドバックのジェンキンソンがボックスの外から右足でミドルシュートを狙う。17分にはグエンドウジの右からの折り返しがスポルティングDFマテューの足に当たってゴールに向かうも、コアテスがギリギリのところでクリア。

▽25分にアーセナルはリヒトシュタイナーのクロスにウェルベックが飛び込むもシュートはGKレナン・リベイロの正面。このプレーでガスパールと衝突したウェルベックが続行不可能となり、オーバメヤンとの交代を余儀なくされた。

▽アーセナルは7割を超えるポゼッションを誇るものの、引いて守るスポルティングを前に、中盤のアイデアもなく乏しい内容のまま時間だけが過ぎる。

▽後半開始早々、アーセナルは最終ラインからのロングボールでムヒタリアンが右サイドを侵攻。クロスにオーバメヤンが合わせてシュートを放つ。惜しくも枠に飛ばなかったが、ホームチームがアグレッシブな入りを見せた。

▽さらに58分には、斜めに入ったイウォビがボックス右でパスを受けて後ろに落とす。それをオーバメヤンが狙ったがサイドネット。それでも少しずつアーセナルがゴールに近づいていく。

▽その後は互いに大きなチャンスはなく迎えた89分、味方のパスに反応したムヒタリアンがボックス手前でマテューに倒されFKを獲得。このプレーでマテューは一発退場となってしまった。絶好のチャンスを手にしたアーセナルだったが、このFKをオーバメヤンが大きくふかしてしまう。

▽試合はそのまま終了。互いにクオリティを欠いた試合はゴールレスドロー。グループEのもうひと試合、ヴォルスクラvsカラバフはカラバフが勝利したため、アーセナルはこれでグループステージ突破が決まった。

コメント

関連ニュース

thumb

早期順応のトレイラ、2人のチームメートのサポートに感謝

▽アーセナルに所属するウルグアイ代表MFルーカス・トレイラが、クラブとイングランドに早い段階で適応できた理由のひとつに2人のチームメートの存在を挙げた。同選手がクラブ公式サイトで語った。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)での好パフォーマンスを引っ提げて今夏サンプドリアからアーセナルに加入したトレイラ。コンディション調整とウナイ・エメリ監督の戦術への適応からシーズン序盤こそ途中出場が目立ったものの、現在は攻守両面で質と量を約束する万能型MFとしてチームの主力を担っている。 ▽トレイラは初挑戦の選手にとって適応が難しいプレミアリーグにおいて自身が早い段階で適応できた理由に関して、ロッカールームで隣り合うフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット、元ドイツ代表MFメスト・エジルのサポートが大きかったと明かした。 「僕がここに来たとき、ロッカールームはラカゼットとエジルの間だったんだ。それは想像したことも夢見たこともないものだったよ」 「22歳でそんな特権を得られるなんて光栄なことだし、自分が今どこにいるのか理解することに苦労しているよ。同時にそれを楽しんでいるけどね」 「メストとラカは本当に素晴らしいプレーヤーであり、人間なんだ。彼らはチームが求めるクオリティをもたらしてくるんだ。同時に彼らはゲームのテンポを作ってくれる」 「ラカは素晴らしいゴールペースを見せているし、メストは正真正銘のトッププレーヤーだ。彼にボールを預ければ、失うことはほとんどない。彼はシンプルなプレーを重視しているし、クオリティが高く、いつも僕たちを落ち着かせてくれるんだ。僕は中盤だから彼にパスを出すと落ち着けるんだ」 2018.11.16 18:30 Fri
twitterfacebook
thumb

バルサGMがO・デンベレの素行に言及

▽バルセロナのゼネラルマネージャー(GM)を務めるペップ・セグラ氏が、所属するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(21)の放出を否定している。イギリス『メトロ』が、スペインのラジオ『SER』での発言を引用して報じた。 ▽遅刻や素行不良が囁かれ、来年1月の移籍が噂されたO・デンベレ。『メトロ』の情報によれば、移籍金8500万ポンド(約123億円)以上でのリバプール、アーセナル行きも取り沙汰されているようだ。 ▽しかし、先日にはO・デンベレの代理人が遅刻や素行不良、移籍を全面否定。さらに、バルセロナ側の大きな決定権を持つセグラGMも「問題ない」と語った。また、セグラGMとジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が代理人と話し合いO・デンベレを残留させるよう決定した、とする報道についても触れている。 「(ウスマーヌ・)デンベレに問題はない」 「私たちは話し合ったし、昨日も丁度3人の別の代理人たちと会ってきた。だが、(様々な噂が立つが)それは正常なことであり、私の仕事の一部だ。自然なことなんだよ」 「デンベレは非常に若く、今直面しているバルサに適応するための努力のようなものはしてこなかった。私たちは、それが彼にとってハードなことだと認識しているし、彼本人もそう思っている。出来るだけ早く状況が変わるように努力しているよ」 ▽今シーズンここまで公式戦15試合6ゴール2アシストを記録しているO・デンベレ。現時点でも上々の成績だが、有無を言わさない更なる活躍で周囲の喧騒を振り払いたいところか。 2018.11.16 17:15 Fri
twitterfacebook
thumb

ジルー、同性愛カミングアウトの難しさに理解「多くの課題が残っている」

▽チェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、サッカー界で同性愛をカミングアウトすることの難しさを語っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でフランス代表の一員としてトロフィーを掲げたジルー。サッカー選手として最高峰のタイトルを得た同選手だが、現在はさらに達成が困難な仕事に頭を悩ませているようだ。 ▽サッカー界は近年、プレミアリーグがLGBTの人々への支援を表明するなど、あらゆる差別に対する取り組みを実施。2014年に元ドイツ代表MFトーマス・ヒッツルスペルガー氏が同性愛者であることをカミングアウトしたこともあり、多少は風向きも変わってきている。 ▽しかし、ジルーは選手目線からこの問題に取り組む難しさを述べた。 「(ヒッツルスペルガーの例は)とても感動的だったよ。フットボール界でホモセクシャルだと公表することは不可能なんだ、と呟いていた時のことだった」 「部屋が変わると、沢山のテストステロン(男性ホルモン)があって、集団生活で、シャワーは共同。やりにくいけどそうなんだ」 「僕には、その痛みや男たち(サッカー選手)がカミングアウトすることの難しさが分かる。1人で何年も取り組んでいたことの、本当の結果が出るんだ」 「ゲイコミュニティ支援のためにアーセナルが“レインボウ・レース”の着用を頼んできた時も、僕はやったよ。この問題に関して、サッカー界にはまだ多くの課題が残っている」 2018.11.16 16:15 Fri
twitterfacebook
thumb

アーセナル&チェルシーがU-20ブラジル代表SBに関心か

▽アーセナルとチェルシーがアトレチコ・ミネイロに所属するU-20ブラジル代表DFエメルソン(19)の獲得に興味を示しているようだ。ブラジル『O Tempo』が伝えている。 ▽ポンチ・プレッタでプロデビューを飾った右サイドバックのエメルソンは、2018年にアトレチコ・ミネイロへ完全移籍。サイドバックとしては大柄な183cmの体躯と高い身体能力を武器とする逸材は今季ここまでリーグ戦20試合に出場し1ゴールを記録している。 ▽『O Tempo』が伝えるところによれば、現在アトレチコ・ミネイロは深刻な財政難に見舞われており、財政状況を改善するため選手の売却が急務となっているという。そして、その売却候補の1人にエメルソンの名前が挙がっているようだ。 ▽また、エメルソンは先日にヨーロッパ移籍に向けて代理人を変更しており、今冬の移籍の可能性が強まっている。なお、アトレチコ・ミネイロは同選手の保有権の63パーセントを保持しているが、移籍金は4000万レアル(約12億円)ほどになる見込みだ。 ▽そのエメルソンに関してはここ数週間、アーセナルとチェルシーがスカウトを送り込んでおり、現時点で有力な移籍先の候補に挙がっているようだ。 2018.11.16 14:40 Fri
twitterfacebook
thumb

バイエルンがラムジー獲得を“確信”か

▽イギリス『インデペンデント』は、アーセナルに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(27)のバイエルン移籍を報じた。 ▽アーセナルとの契約が今シーズンで最終年のラムジー。先日に延長交渉の決裂が明らかになり、今後の去就により注目が集まっている。現在、リバプールやチェルシーのほか、イタリア方面の関心が取り沙汰されているが、現時点の行き先はドイツの様相だ。 ▽その有力な移籍先として名前が挙がるのがバイエルンだ。既に話し合いの中で長期契約での来夏加入でまとまり、バイエルンも争奪戦勝利の確信を深めているという。 ▽ラムジーは2008年夏からアーセナルでプレー。公式戦通算347試合60得点61アシストを誇り、ウナイ・エメリ体制発足の今シーズンもここまで16試合1得点4アシストをマークしている。 2018.11.16 09:20 Fri
twitterfacebook


ACL

欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース