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負傷者続出もベンフィカがホームでアヤックスとドロー… GS逆転突破へ望みをつなぐ《CL》2018.11.08 07:29 Thu

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Getty Images
▽チャンピオンズリーグ(CL)グループE第3節のベンフィカvsアヤックスが7日に行われ、1-1の引き分けに終わった。▽敗戦でグループステージ敗退の決まるベンフィカは、0-1と惜敗した前回対戦から先発メンバーを4人変更。セフェロビッチやラファ・シウバ、ピッツィ、コンティに代えてジョナス、セルヴィ、ガブリエウ、ルベン・ジアスを先発で起用した。

▽一方、ここまでグループステージ無敗のアヤックスは、直近のリーグ戦でも2-0と完勝氏好調を維持。そのアヤックスは、前回対戦から先発メンバーを1人のみ変更。ドルベリに代えてネレスを起用した。

▽試合が動いたのは29分、右サイドからサルビオがロングスローを供給すると、距離感の目測を誤って飛び出したGKオナナの脇を抜けたボールをファーサイドのジョナスが胸トラップからのボレーシュートでゴールネットを揺らした。

▽先制を許したアヤックスは、前半アディショナルタイムに決定機。46分、ゴール正面約30mの位置で獲得したFKをシェーネフが直接狙うと、相手GKの弾いたボールをタディッチが押し込むがこれも相手DFがスライディングブロック。さらにこぼれ球に反応したファン・デ・ベークがシュートを狙ったが、このボールはゴール左に逸れた。

▽迎えた後半、ベンフィカは立て続けにアクシデントに見舞われる。48分、前半に左足を負傷していたサルビオがピッチに座り込み交代を要求。さらに55分には左足内転筋を痛めたジョナスが担架でピッチを後にした。

▽すると、満身創痍の相手にアヤックスが襲い掛かる。61分、中盤でボールを受けたジイェフが前線にロングフィードを供給。相手DFの間を抜け出したタディッチが、飛び出したGKをかわしゴールエリア左深くからシュートを流し込み、同点弾を奪った。

▽その後も一進一退の展開が続く中、ベンフィカは後半アディショナルタイムに決定機。95分、ピッツィの右CKでボックス内が混戦となると中央にこぼれたボールをA・アウメイダがシュート。これが相手DFにディフレクトしたこぼれ球をガブリエウが左足で狙ったが、シュートはGKオナナのファインセーブに防がれた。

▽結局、試合は痛み分けのドローで終了した。この結果、アヤックス決勝トーナメント進出は持ち越し、ベンフィカも逆転突破への望みを繋げた。

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