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元伊代表ヴィエリ氏、SNSに警鐘「今のFWは得点ではなくインスタで認められる」2018.11.06 15:40 Tue

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(c) goal.com
元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリ氏が、イタリアのラジオ局『Radio Deejay』のインタビューに応じ、近年のサッカー選手の動向について苦言を呈した。

先日、ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのインスタグラムのフォロワー数(現段階で約1億4482万人)が、米女優セレーナ・ゴメスを抜いて世界一に輝いたとして話題となった。SNSの普及により、サッカー選手は現在、ピッチ内での活躍のみならず、SNS上の言動にも注目が集まる。ヴィエリ氏の世代とは違い、プレーの質ではなく、SNSが選手の人気を支えていることに、元イタリア代表FWは嫌気を感じている。

「現在、FWとして認められるためにはインスタグラムで良い感じのアカウントを作れば良いだけだ。毎週、ゴールを挙げる必要もなければ、1シーズンに30得点を記録する必要もない。以前は、ゴールを決められなければ翌日、家に閉じこもり、ミスを反省したり、改善方法を考えたりしたものだよ」

「今は変わってしまった。その点、私の世代は皆、病気みたいなものだった。特にFWは、ゴールという目標を達成しようともがいていたものだよ」

続いて元インテルのFWは、現エースのFWマウロ・イカルディについて言及。自身の現役時代と比較し、見解を示した。

「彼と私は違う。私はピッチに入れば、誰とでもぶち当たりに行っていたよ。私はセリエAで通算140ゴールを決めた。良くも悪くもすべて記憶している。失敗したゴールもね」


提供:goal.com

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