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辛勝レアル、ソラーリは安堵「もちろんバイシクルシュート3発含めて7-0で勝ちたいが…」2018.11.04 08:30 Sun

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(c) goal.com
3日のリーガ・エスパニョーラ第11節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバジャドリー戦に2−0で勝利した。サンティアゴ・ソラーリ暫定監督は試合後、辛勝ながら勝ち点3を獲得したことに満足感を表している。

ロペテギ監督が解任され、ソラーリ監督が暫定的に指揮を執るレアル・マドリーは、堅守を誇るバジャドリーを相手に苦戦。フラストレーションがたまる観客から何度もブーイングを浴びせられたが、それでも途中出場のFWヴィニシウスが80分過ぎにオウンゴールを誘発し、DFセルヒオ・ラモスのPKで加点してリーガでは6試合ぶりとなる勝利を手にした。

コパ・デル・レイに続いてチームを勝利に導いたソラーリ監督は、試合後会見で次のような感想を述べている。

「私たちは勝利を必要としていた。現在のようにデリケートな状況では、勝つことは簡単ではない。とてもタフなライバルとの大変な試合になった。まさに真剣勝負で、最後まで競い合うことになったね」

「もちろん、私もバイシクルシュート3発含めて7−0で勝てたら良いと思っている。しかし、フットボールは難しいものなんだ。美しいプレーを見せられて、すべてがうまくいくような良い時期もあれば、規律、根性、競争心、真剣さなどが必要なデリケートな時期だってあるんだよ」

ソラーリ監督はまた、後半途中から出場させたヴィニシウスにどのような指示を与えていたのかを明かしている。

「いつものように大胆に思い切ってやれ。それと、守備をしろ、とも言ったよ。彼に言わなくてはいけないことは、守ることなんだ」

「まだ若いヴィニシウスに対する重圧? 外部で起こることについて、私たちに何かをコントロールできるわけではない。彼がどのような選手になるのかは時間が明らかにしてくれるだろう。その長所と欠点を含めて、彼はこのチームの選手だ。まだリーガ1部に慣れているわけではないがね」

ヴィニシウスが途中出場した際に喝采を受けたのとは反対に、途中で下がったMFガレス・ベイルには容赦のない指笛が吹かれている。

「人々は今を生きている。明日、彼がゴールを決めたとしたら、人々は一緒に喜び合ってくれるだろう。途中交代のベイル、アセンシオ、カセミロも、途中出場のヴィニシウス、ルーカス(・バスケス)、イスコと同じく重要だよ。もちろん途中出場の選手たちは新鮮な風を送り込めるが、しかしその前にもチームとしての仕事が存在していたわけだ。チームの全24選手の働きがなければいけないんだよ。このグループは子供たちで構成されているわけではない。彼らはとても成熟している」

レアル・マドリーは競技規約上、あと2試合でトップチームの監督を最終的に誰にするのかを決めなくてはならない。このままチームを率い続けることができるのか不透明なソラーリ監督は、「たとえ1日でも、30分間でも、1週間でも、レアル・マドリーの監督であることは特別だ」と語っている。

提供:goal.com

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