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ローマ、終盤のフロレンツィ弾もヴィオラにドローでリーグ戦3試合勝利なし《セリエA》2018.11.04 04:05 Sun

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Getty Images
▽ローマは3日、セリエA第11節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。▽前節ナポリとのビッグマッチを圧倒された中、終了間際の被弾で1-1の引き分けに持ち込まれた5位ローマ(勝ち点15)は、4日後に敵地で行われるチャンピオンズリーグ(CL)のCSKAモスクワ戦を控える中、ザニオーロが先発に抜擢され、負傷したデ・ロッシとマノラスがスタメンを外れた以外はベストメンバーで臨んだ。

▽ここ3試合2分け1敗と勝利のない同勝ち点で並ぶフィオレンティーナに対し、[4-3-3]で臨んだローマは、3トップに右からジェンギズ、ジェコ、エル・シャーラウィ、中盤アンカーにエンゾンジ、インサイドにザニオーロとペッレグリーニを配した。

▽そのローマが開始3分にジェコのループシュートでゴールに迫って押し込む流れとすると、15分には右クロスからファシオがヘディングシュートを浴びせた。

▽そして21分には決定機。浮き球パスに抜け出したジェコがボックス中央からボレー。しかし、シュートは枠の上に外れてしまった。

▽ローマがペースを握っていた中30分、不用意なプレーからPKを献上する。バックパスをシメオネにカットされ、GKオルセンがボックス内で倒してしまった。

▽これをヴェレトゥに決められ、先制を許したローマは35分に左サイドからのFKをペッレグリーニが直接狙うもシュートがバーを直撃し、同点には追いつけない。

▽1点ビハインドで迎えた後半、ローマがポゼッションして押し込む展開となる中、53分にザニオーロがゴールに迫る。しかし、ボックス手前中央から左足を振り抜いたシュートはGKラフォンの好守に阻まれた。

▽その後、エル・シャーラウィに代えてクライファートを投入したローマは58分にピンチ。キエーザにベナッシとのワンツーでボックス左に侵入され決定的なシュートを打たれるが、GKオルセンがファインセーブで凌いだ。

▽守護神の好守に救われたローマは68分にザニオーロに代えてクリスタンテを、73分にジェンギズに代えてシックを投入。圧力をかけ続けていくが、自陣で守備を固めるフィオレンティーナを崩しきることができない。

▽それでも85分、左サイドからのコラロフのクロスをGKが弾いたルーズボールをボックス右のフロレンツィが左足ボレーで蹴り込み、同点に追いついた。

▽攻勢に出るローマは追加タイム2分、ジェコがミドルシュ-トで逆転ゴールに迫ったが、GKラフォンに弾き出され、1-1でタイムアップ。リーグ戦3試合勝利から見放されることとなった。

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