レーティング: マンチェスター・ユナイテッド 0-1 ユベントス《CL》
2018.10.24 06:01 Wed
▽チャンピオンズリーグ・グループH第3節、マンチェスター・ユナイテッドvsユベントスが23日に行われ、0-1でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 デ・ヘア 6.5
C・ロナウドのミドルシュートと直接FKを好守で阻止した
DF
18 ヤング 5.5
C・ロナウドと対面し、守備に追われた
12 スモーリング 5.5
大きなミスなく乗り切った
2 リンデロフ 5.5
敏捷性の欠如を突かれて背後を狙われたが何とか対応
クアドラードのスピードにはまずまず対応も数的不利の局面で混乱していた
MF
6 ポグバ 6.0
初の古巣対決。ポスト直撃のシュートを浴びせるなどフィールド上の選手では最も効いていた
8 マタ 5.0
守備面ではピャニッチの監視を続けたが、攻撃面ではほぼ何もできず
31 マティッチ 5.0
失点場面ではディバラに付ききれず。攻守にやや物足りず
FW
10 ラッシュフォード 5.0
アレックス・サンドロの前に沈黙
9 ルカク 5.0
キエッリーニとボヌッチの前に封殺された
11 マルシャル 5.0
失点場面ではC・ロナウドに付ききれず。攻撃面でも存在感なく攻守に足を引っ張った
監督
モウリーニョ 5.0
守備面はまずまずも攻撃面でのバリエーションの乏しさが深刻
▽ユベントス採点
1 シュチェスニー 6.0
安定したゴールキーピングでクリーンシート達成
DF
20 カンセロ 6.5
攻撃にも積極的に関与し、攻守に質の高いプレーを見せた
(→ドグラス・コスタ -)
19 ボヌッチ 6.5
ビルドアップの起点にもなるなど攻守に効いていた
3 キエッリーニ 6.5
ルカクに仕事をさせず。攻撃面でも持ち上がるなど意欲的だった
12 アレックス・サンドロ 6.5
抜群のキープ力でビルドアップを助けた。守備も隙なし
MF
30 ベンタンクール 6.0
終盤はミスパスからピンチを招いたが、正確なパスワークでポゼッションの中心に
5 ピャニッチ 6.0
マタに監視される中、いつも通りの展開力を発揮
14 マテュイディ 6.0
フランス代表のチームメートであるポグバとマッチアップ。幅広く動いて攻守に関わった
FW
16 クアドラード 6.0
カウンターの起点に
(→バルザーリ -)
10 ディバラ 6.5
中央の位置で自由にプレーし、決勝ゴール
(→ベルナルデスキ -)
7 C・ロナウド 6.0
2度目のOT凱旋試合。決勝点を演出。ゴールはデ・ヘアに阻まれた
監督
アッレグリ 6.5
ディバラのセンター起用が奏功。攻守にユナイテッドを凌駕した
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ディバラ(ユベントス)
▽守備陣もハイパフォーマンスを見せていたが、決勝ゴールを記録したディバラを選出。ゼロトップのようなタスクをしっかりとこなした。
マンチェスター・ユナイテッド 0-1 ユベントス
【ユベントス】
ディバラ(前17)
PR
▽マンチェスター・ユナイテッド採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 デ・ヘア 6.5
C・ロナウドのミドルシュートと直接FKを好守で阻止した
18 ヤング 5.5
C・ロナウドと対面し、守備に追われた
12 スモーリング 5.5
大きなミスなく乗り切った
2 リンデロフ 5.5
敏捷性の欠如を突かれて背後を狙われたが何とか対応
23 ショー 5.0
クアドラードのスピードにはまずまず対応も数的不利の局面で混乱していた
MF
6 ポグバ 6.0
初の古巣対決。ポスト直撃のシュートを浴びせるなどフィールド上の選手では最も効いていた
8 マタ 5.0
守備面ではピャニッチの監視を続けたが、攻撃面ではほぼ何もできず
31 マティッチ 5.0
失点場面ではディバラに付ききれず。攻守にやや物足りず
FW
10 ラッシュフォード 5.0
アレックス・サンドロの前に沈黙
9 ルカク 5.0
キエッリーニとボヌッチの前に封殺された
11 マルシャル 5.0
失点場面ではC・ロナウドに付ききれず。攻撃面でも存在感なく攻守に足を引っ張った
監督
モウリーニョ 5.0
守備面はまずまずも攻撃面でのバリエーションの乏しさが深刻
▽ユベントス採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 シュチェスニー 6.0
安定したゴールキーピングでクリーンシート達成
DF
20 カンセロ 6.5
攻撃にも積極的に関与し、攻守に質の高いプレーを見せた
(→ドグラス・コスタ -)
19 ボヌッチ 6.5
ビルドアップの起点にもなるなど攻守に効いていた
3 キエッリーニ 6.5
ルカクに仕事をさせず。攻撃面でも持ち上がるなど意欲的だった
12 アレックス・サンドロ 6.5
抜群のキープ力でビルドアップを助けた。守備も隙なし
MF
30 ベンタンクール 6.0
終盤はミスパスからピンチを招いたが、正確なパスワークでポゼッションの中心に
5 ピャニッチ 6.0
マタに監視される中、いつも通りの展開力を発揮
14 マテュイディ 6.0
フランス代表のチームメートであるポグバとマッチアップ。幅広く動いて攻守に関わった
FW
16 クアドラード 6.0
カウンターの起点に
(→バルザーリ -)
10 ディバラ 6.5
中央の位置で自由にプレーし、決勝ゴール
(→ベルナルデスキ -)
7 C・ロナウド 6.0
2度目のOT凱旋試合。決勝点を演出。ゴールはデ・ヘアに阻まれた
監督
アッレグリ 6.5
ディバラのセンター起用が奏功。攻守にユナイテッドを凌駕した
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ディバラ(ユベントス)
▽守備陣もハイパフォーマンスを見せていたが、決勝ゴールを記録したディバラを選出。ゼロトップのようなタスクをしっかりとこなした。
マンチェスター・ユナイテッド 0-1 ユベントス
【ユベントス】
ディバラ(前17)
PR
|
関連ニュース