神戸DF高橋峻希がイニエスタ欠場漏洩問題を公式謝罪 「自覚の甘さが招いた行為、弁解の余地はありません」2018.10.12 17:10 Fri

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Getty Images
▽ヴィッセル神戸は12日、部外者に対して出場予定メンバー情報を漏洩しクラブから1カ月間の謹慎処分、Jリーグからけん責(始末書をとり、将来を戒める)を科されたDF高橋峻希(28)の謝罪コメントを掲載した。▽高橋は一連の問題を受け、以下のようなコメントを発表した。

「この度の私の軽率な行為により、Jリーグ、ヴィッセル神戸をはじめとする関係者の皆様、ならびにファン・サポーターの皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申しあげます。選手として、社会人としての自覚の甘さが招いた行為であり、弁解の余地はありません」

「今後は、二度と同様の行為を繰り返さないよう選手として、一人の社会人として自覚を持ち、気を引き締めて日々過ごしてまいります。失った信頼を回復できるよう日々務めていきますので、これからもよろしくお願いいたします」

「改めまして、この度は、誠に申し訳ございませんでした」

▽今回の問題は9月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節、浦和レッズ戦のメンバー発表前に、高橋が部外者へ出場予定メンバー情報を漏洩していたとの報道があり、その後クラブは本人への聞き取り調査、外部弁護士による調査を依頼し実施。

▽その後、外部弁護士による調査により、高橋が当日の試合を観戦することを予定していた知人から『LINE』を経由して、MFアンドレス・イニエスタの出場の有無について問われたところ、高橋は同じく『LINE』を経由してイニエスタの欠場を明らかにした事実が確認された。

▽これを受けて、クラブは高橋の当該行為が「日本サッカー協会選手契約書第3条〔禁止事項〕の、(1)「クラブ、協会およびリーグ等の内部事情の部外者への開示」、(2)「試合、トレーニングに関する事項(試合の戦略・戦術・選手の起用・トレーニングの内容等)の部外者への開示」、(7)「試合の結果に影響を与える不正行為への関与」、および(8)「その他クラブにとって不利益となる行為」、に抵触する違反行為に該当すると判断。

▽高橋に対して、9月24日から10月23日までの1カ月間の謹慎処分を科すことを決定した。

▽また、Jリーグは12日、神戸による処分発表後、高橋に対してけん責処分を科したことを発表した。この処分理由に関してJリーグは以下のように説明していた。

「高橋選手の行為はJリーグ規約違反となる軽率な行為であることは免れない。一方で、既に、クラブによる同選手への処分は一ヶ月の謹慎となっていることから、同選手個人への制裁はほぼその目的を達している。従って、Jリーグとしては、けん責の処分をするにとどめる。なお、これまでチーム内にてSNSへの注意喚起を実施してきた事から、クラブには制裁は科さないものとする」
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