セレッソ大阪、MF山村和也が左第3、第4中手骨骨折で全治2カ月2018.10.12 14:15 Fri

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▽セレッソ大阪は12日、前日にMF山村和也が左第3、第4中手骨骨折の手術を受け、全治2カ月と診断されたことを発表した。▽山村は今月5日に行われたトレーニング中に同箇所を負傷し、同11日に手術を実施した。

▽山村は今季ここまでの明治安田生命J1リーグで21試合に出場していた。今回のケガによって今季中の戦列復帰は微妙な状況だ。
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安部裕葵がベストヤングプレーヤー賞を受賞! 鹿島から歴代最多史上4人目

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ルヴァン王者の湘南、来年8月にアトレチコ・パラナエンセと激突

▽日本サッカー協会(JFA)は13日、JリーグYBCルヴァンカップと南米サッカー連盟(CONMEBOL)スダメリカーナの優勝チームによる王者決定戦の開催を発表した。 ▽ルヴァンカップ王者としては、先の決勝戦で横浜F・マリノスを破った湘南ベルマーレが参戦。アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)と激突する。 ▽開催日は来年8月7日(水)。会場は湘南のホームスタジアムであるShonan BMWスタジアムとなる。キックオフ時間は未定。ナイトゲームが予定されている。 ▽同大会は2008年からスタート。通算対戦成績ではJリーグ勢が6勝5敗(3PK勝ちを含む)で勝ち越している。 2018.12.13 20:00 Thu
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【J1クラブ通信簿】J1での再出発、浮き沈みの中で掴んだ残留《名古屋グランパス》

▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第4弾は15位の名古屋グランパスを総括! <span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_grampus_2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽風間体制2年目の成熟、超大物ストライカーのジョー(コリンチャンス)加入などによって開幕前は一桁順位フィニッシュ、ACL出場権争いも期待されたが、昨季J1昇格プレーオフを制してJ1“18番目”のチームとして参戦した再出発のシーズンは非常に厳しいものとなった。 ▽ジョーの評判通りの活躍などによって開幕3試合を2勝1分けと最高のスタートを切ったが、そこからまさかの8連敗を含む13戦未勝利(11敗2分け)の最下位でロシア・ワールドカップ(W杯)開催に伴う中断期間を迎えることになった。同期間では風間スタイルのアキレス腱である守備力の問題に加え、指揮官が志向する攻撃的なパスサッカーも鳴りを潜め浮上のキッカケが全く見えなかった。 ▽それでも、中断期間にJリーグ屈指の資金力を生かして最終ラインにDF中谷進之介(柏レイソル)、DF丸山祐市(FC東京)、DF金井貢史(横浜F・マリノス)とJ1チームの主力クラスを獲得し大幅なテコ入れを敢行。再開明けの2試合で未勝利も、第19節のベガルタ仙台戦で16戦ぶりの勝利を挙げると、ここから自慢の攻撃スタイルを武器に破竹の7連勝。一気に降格圏から11位までステップアップを果たした。しかし、この爆発力を維持することはできず、最後の10試合では3勝6敗1分けと大幅に黒星が先行する形となり、J1参入プレーオフ決定戦圏内の16位で湘南ベルマーレとの最終節を迎えるも同試合を2点ビハインドからジョーのPKによる2ゴールで辛くもドローに持ち込んだ結果、他会場の結果によって15位に浮上しギリギリでのJ1残留を成し遂げた。 <span style="font-weight:700;">◆チームMVP</span> FWジョー(31) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発30試合)/24得点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_grampus_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽今季の名古屋がギリギリでJ1残留を果たせた最大の要因は、加入1年目でリーグ得点王に輝いた元セレソンの活躍に尽きる。マンチェスター・シティ、エバートン、ガラタサライなど欧州の強豪クラブを渡り歩き、昨季は母国のコリンチャンスでリーグ得点王、MVPを受賞した大物ストライカーはシーズンを通してその実力を発揮した。 ▽開幕戦のガンバ大阪戦でJデビュー弾を記録して以降、今季最長の5試合連続無得点というプチスランプを経験も、判定基準を含めたJリーグへの順応、周囲との連係構築によって着実にゴールを重ねた。とりわけ、中断期間を経て臨んだ後半戦では新戦力補強による最終ラインの安定、MF前田直輝(松本山雅FC)らの加入によってようやくストライカーの仕事に専念できるようになると、第19節のベガルタ仙台戦から第26節のサガン鳥栖戦まで出場試合7戦連続ゴールを含む14ゴールを記録。逆転での残留において重要過ぎる7連勝に貢献。 ▽さらに、降格圏で迎えたシーズン最終盤の2試合でも3ゴールを記録するなど、エースストライカーに相応しい活躍を見せつけた。また、24ゴールの内訳を見ると、利き足の左足で10ゴール、右足で9ゴール、頭で5ゴールとどんな形からもゴールを奪えていたことがわかる。加えて、アシスト数こそ「4」にとどまったが、確度の高い絶妙なポストプレーで周囲のアタッカー陣を生かすなど、その貢献度は絶大だった。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度《A》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_grampus_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽今季終盤戦の主力を担った昨季からの所属選手がMF和泉竜司、MF小林裕紀、FWガブリエル・シャビエル、FW玉田圭司だったことを考えれば、今夏の途中加入組を含めて新戦力の稼働率が非常に高かったことがわかる。DFホーシャ、DF畑尾大翔(大宮アルディージャに期限付き移籍)を除き新加入選手のほとんどが主力としてプレーしており、形振り構わず資金を投下したシーズン途中の補強が残留の大きな要因だったと言える。もちろん、守護神ミッチェル・ランゲラック、主砲FWジョーを除き開幕前に目立った補強がなかったことが最下位に沈んだ前半戦の一因となっており、大いに反省すべきポイントではあるだろう。 ▽選手個々に目を向けると、前述のランゲラック、ジョーの貢献度は絶大でいずれも途中加入で最終ラインの問題を改善した中谷、丸山のセンターバックコンビ、7連勝をけん引した前田、金井の活躍も見事だった。さらにFW相馬勇紀(早稲田大学)、MF児玉駿斗(東海学園大学)ら特別指定選手の活躍も素晴らしかった。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価《D》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_grampus_5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽“18番目”のチームとしてJ1での再出発を切った中、最終的に15位で残留を決めたことは最低限のノルマを果たせたと言っていいだろう。その一方でジョー加入などによって一桁順位フィニッシュ、ACL出場権争いに絡むことが期待されていただけに、ある意味で失敗のシーズンと捉える向きもあるだろう。 ▽シーズン全体の評価としては昨季J2時代から課題に挙げられていた最終ラインの補強に踏み切らず、新守護神ランゲラックを除きJ2仕様でシーズン前半戦に臨んだことが痛恨だった。J2では圧倒的だったポゼッションスタイルは球際の強さや個人戦術で勝るJ1の相手チームに対して機能せず、前半は脆弱な守備陣が相手の鋭いカウンターやセットプレーから再三ゴールを奪われる場面が目立った。 ▽それでも、後半戦に向けて最終ラインのてこ入れを図ると、以降は後方からのビルドアップの安定、被カウンター時のリスク管理など課題の守備に目に見える改善が見られると、チームとして後ろを気にせず、前向きなプレーが増え始め、チーム最大のストロングポイントである攻撃陣の躍動に繋がった。とりわけ、後半戦の7連勝時の魅力的なアタッキングフットボールは間違いなくJ1屈指の破壊力だった。シーズン終盤はやや尻すぼみの形で終わったものの、J1仕様となった後半戦のスカッドを維持できれば、風間体制3年目はタイトル争いに絡めるはずだ。 ▽その一方、物議を醸した功労者・玉田の退団を含め、GK楢崎正剛、FW佐藤寿人と苦しい時期に精神的な支柱を担ってきたベテランの退団が決定的となっており、小林や和泉といった中堅選手たちのリーダーシップが重要となるはずだ。 2018.12.13 18:00 Thu
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【J1クラブ通信簿】主力負傷離脱による攻撃力激減で低迷…強豪復活目指すも降格危機に《ジュビロ磐田》

▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第3弾は16位のジュビロ磐田を総括! <span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽昨シーズンはJ1最少失点の堅守を築き、前年の13位から6位に大きく躍進した磐田。J1でも戦える自信を手にして名波浩監督就任5年目を迎えた今シーズンは、「トップ5入り」を目標に掲げた。しかし、主力の長期離脱による攻撃力の低下とその問題を解消しきれなかったことによる不安定な戦いで、チームは降格の危機に瀕した。 ▽強豪復活への準備は万端だった。チームに欠かせない存在となりつつあったMF川辺駿の退団は、前任者を経験で上回る元日本代表MF田口泰士で補完。力強さに欠けた左サイドにブラジル人DFギレルメ、高齢化が進むセンターバックにDF新里亮を加えるなど、的確な補強を施した。さらに、昨シーズンのメインだった[3-4-2-1]の他、2トップのシステムも試すなど新戦術にもチャレンジ。ストーブリーグは充実していた。 ▽しかし、開幕連敗スタートから1勝1分けと好転の兆しを直後、第4節サンフレッチェ広島戦でアダイウトンが、その後の代表ウィークでウズベキスタン代表MFムサエフが約6カ月の重傷で離脱。MF中村俊輔も第9節以降、ケガに苦しんだ。一時はエースFW川又堅碁の奮闘やMF松浦拓弥の好調により、2度の連勝を飾るなど粘り強く勝ち点を積み重ねたが、第12節の横浜F・マリノス戦で新加入DFギレルメが暴力行為を働いて契約解除。幾多のアクシデントに見舞われながら第13節終了時点では6位と好位置につけていたが、次第に武器であった堅守速攻は影を潜め、無得点での連敗でロシア・ワールドカップによる中断期間に入った。 ▽攻撃力低下の問題解決へ名波浩監督が下した決断は、FW大久保嘉人を獲得しての1ボランチ2シャドーの[3-5-2]システムへの変更。しかし、頼みの綱であった大久保はフィットに時間を要し、タレント不足に陥った攻撃陣に怖さはなく、前線の枚数を増やした反動により、今度は守備が綻ぶ。さらに、第19節のガンバ大阪戦でDF新里亮が負傷したことにより、守備陣のやりくりにも苦労した。その後、システムや戦術において試行錯誤を繰り返すも定まらず、不安定さを露呈。第21節から第30節にかけて、わずか1勝にとどまると共に、第22節の浦和レッズ戦(0-4●)、第25節の名古屋グランパス戦(1-6●)、第29節の清水エスパルス(1-5●)での大量失点も目立ち、一気に残留争いに巻き込まれた。 ▽その不安定な戦いが最後の最後に命取りとなった。13位で迎えたラスト2連戦を落とすと、混戦極めたJ1残留争いの煽りを受けて得失点差で16位に転落。J1参入プレーオフに回り、崖っぷちに立たされた。それでも決定戦ではJ2の東京ヴェルディに2-0で勝利し、なんとか残留。例年なら残留圏内に相当する勝ち点41を積み重ねたが、主力の負傷離脱を主因に低迷したチームは、J1最終節終了後に名波監督が語った通り「レギュレーションに助けられた」シーズンを送った。 <span style="font-weight:700;">◆MVP</span> FW川又堅碁(29) 明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発29試合)/11得点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽負傷者が続出した難しいシーズンとなった中、川又の奮闘を評価したい。今シーズンは相棒のアダイウトンやパサー中村俊輔が長期離脱。その影響で前線での孤立が目立ち、周囲からの決定的なラストパスが減少したことでゴールに専念することができなかった。それでも高さや強さを発揮して11ゴール。自身にマークが集中し、負担も増加したことを考えれば、上々の出来だろう。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度《C》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div> ▽開幕前の補強の狙いは的確だった。ギレルメは不祥事直前にフィットへの兆しを見せていただけに残念な結果だ。新里も負傷する第19節まで16試合に出場。出色のパフォーマンスを見せており、負傷が悔やまれる。田口は33試合に出場し、今では欠かせない存在に。序盤の相次ぐ主力の離脱がなければ、より輝けたかもしれない。 ▽夏に獲得したFW大久保嘉人はゴール以外での仕事も求められ、3ゴールにとどまった。加入当初こそ周囲と噛み合わず、持ち前のキープ力と守備時のチェイシングが逆手に取られることもあったが、終盤はらしさがチームに好影響を与えた。DFエレンは実力を発揮する前に負傷離脱。既存の選手だけでなく、新加入選手の負傷にも悩まされたシーズンだったが、夏の補強に関して言えば、当初「トップ5入り」を掲げたチームとしては物足りない補強だった。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価 《D》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽開幕前に「トップ5入り」を掲げていたことを考えれば、今シーズンの結果はいただけない。主力選手の相次ぐ負傷があったとはいえ、降格の危機に瀕するほどチーム力がなかったわけではない。 ▽無論、主力選手の負傷離脱は大きかった。特に、アダイウトンの不在は致命的で、昨シーズンのリーグ最少失点はブラジル人アタッカーの単独突破が1つの大きなファクターだった。そこに前線まで顔を出すムサエフ、タメを作れる中村俊輔が攻撃に厚みや幅をもたらしていたことで、守備陣は押し上げて陣形をコンパクトに保つことができていた。また、中村俊輔がフル稼働できなかったことで、昨シーズンの「50」得点のうち半分をたたき出していたもう一つの得点パターンのセットプレーからはわずか「7」ゴールにまでに減少。結果的にリーグワースト2位の35得点という得点力不足に陥った。 ▽攻撃力を失えば後手に回るシーンは増加。しかし、ワールドカップ中断期間前の攻撃力強化に向けて変更したシステムに対応できるだけの既存選手がいなかったことと、そこに向けた補強ができなかったことが苦しかった。その後、さらなる負傷者や試合中も含めて3バックや4バックの変更を繰り返すことが増え、戦い方も定まらず、戦術も浸透しなかった。致し方ない部分はあるとしても、見切りをつけるスピードと割り切る覚悟がなかったことも低迷の一因とも言える。 ▽ただ、そうならないための控え選手や若手選手の台頭も乏しかった。シーズン通してMF上原力也が出場機会を掴んだが、DF大南拓磨が定着したのは終盤で、FW小川航基、MF荒木大吾、MF松本昌也らはポジションを脅かすまでに至らなかった。来シーズンにつながる一定の経験は詰めたものの、今シーズンのテーマが「競争」、「育成」だったことを考えれば、主力の負傷離脱でハードルが下がっている分、成功とは言えない。結局、昨シーズンの躍進を支えた主力を失ったチームは、改めて選手層の薄さを露呈することとなった。 ▽来シーズンは名波体制6年目を迎えることが濃厚。今シーズンの大部分を棒に振った選手たちと今シーズン加入した選手たちが融合すれば、昨シーズンの大躍進再現に期待できる部分は十分にある。また、残留したからこそ言えることだが、若手たちがプレッシャーのかかる決定戦で試合に絡んだことは大きい。来シーズンに向けては得点力不足解消を狙った補強と主力離脱のダメージを最低限にとどめるだけのバックアップ確保が最重要の課題となりそうだ。 2018.12.13 17:45 Thu
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