アルカセル放出がバルサの“歴史的な過ち”に? 2018.10.12 12:55 Fri

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Getty Images
▽スペイン『マルカ』は、スペイン代表FWパコ・アルカセル(25)をドルトムントに放出したことが、バルセロナにとって“歴史的な過ち”になる可能性があると指摘した。

▽バレンシアの下部組織出身のアルカセルは、トップチーム昇格2年目の2012-13シーズンはヘタフェにレンタルされたものの、復帰後すぐにブレイク。2014-15シーズンにリーガエスパニョーラ32試合11ゴール5アシスト、2015-16シーズンにリーガ34試合13ゴール7アシストの活躍を披露し、2016年夏にバルセロナへ移籍した。

▽しかし、バルセロナ移籍後は目立った成績を残すことができず。バックアッパーとしての立場を脱せないまま、2600万ユーロ(約33億9000万円)の買い取りオプション付きのレンタルで今夏にドルトムントへ放出された。

▽それでも、ドルトムント加入後のアルカセルは見事に復活。今シーズンは、ここまでの公式戦4試合(プレー時間171分)で7ゴールと爆発的な得点力を発揮している。

▽また、スペイン代表としても好調をキープ。11日に行われたウェールズ代表戦では2ゴールを沈め、4-1での快勝の立役者となった。

▽『マルカ』は、ドルトムントが今のところ買い取りオプションを行使する意向であると報道。また、今シーズンのバルセロナFWルイス・スアレスが公式戦11試合3ゴール4アシストと振るわないことと合わせて、バルセロナにとって歴史的な過ちになるかもしれないと主張した。
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