レアル・マドリー、NO.1ターゲットはアザールではない? スパーズからモドリッチ後釜狙いか
2018.10.11 21:41 Thu
レアル・マドリーのNO.1ターゲットはチェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(27)ではないのかもしれない。スペイン『カデナ・コペ』が報じている。
かねてからアザールへの興味が伝えられてきているレアル・マドリー。しかし、今回の報道によれば、レアル・マドリーはアザールよりも獲得に向けたプライオリティが高い選手がいるという。
その選手は、アザールとともにレアル・マドリーとの関連が伝えられてきたパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(26)、そしてもう一人はトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(26)だという。
レアル・マドリーは、現在33歳のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)の後釜となる選手の獲得を見据えており、同選手の前所属先でもあるトッテナムのプレーメーカーに目を付けているようだ。
ただ、レアル・マドリーは今冬の獲得ではなく、あくまでも来夏における補強計画として考えているようだ。今冬では、来夏の獲得を内定させているサントスのブラジル人FWロドリゴ・ゴエス(17)の加入を前倒しさせる可能性があるとのことだが、それ以外の補強は現在のところ検討していない模様だ。
提供:goal.com
かねてからアザールへの興味が伝えられてきているレアル・マドリー。しかし、今回の報道によれば、レアル・マドリーはアザールよりも獲得に向けたプライオリティが高い選手がいるという。
その選手は、アザールとともにレアル・マドリーとの関連が伝えられてきたパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(26)、そしてもう一人はトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(26)だという。
レアル・マドリーは、現在33歳のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)の後釜となる選手の獲得を見据えており、同選手の前所属先でもあるトッテナムのプレーメーカーに目を付けているようだ。
ただ、レアル・マドリーは今冬の獲得ではなく、あくまでも来夏における補強計画として考えているようだ。今冬では、来夏の獲得を内定させているサントスのブラジル人FWロドリゴ・ゴエス(17)の加入を前倒しさせる可能性があるとのことだが、それ以外の補強は現在のところ検討していない模様だ。
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