ロシアW杯後初招集の大迫勇也、若手との融合について「手応えあり」《キリンチャレンジカップ》
2018.10.11 19:50 Thu
▽日本代表は11日、翌12日のキリンチャレンジカップのパナマ代表戦に向けたトレーニングを行った。
▽ロシア・ワールドカップ以降、初の代表招集となったFW大迫勇也は、今回や先月の代表戦で初招集された若手組との融合に手応えを感じているようだ。
◆FW大迫勇也(ブレーメン)
──若手とベテランの融合に関して
「正直やってみないとわからない。まずはチャレンジしてみることが第一かなと。言えないことは多いですが」
「ハイライトしか見てない。誰かを参考にするよりも今まで通りに」
──若手組と合わせていける手応えは
「みんないいもの持っている思うし、競争力が生まれる。もちろんプロだし日本人だしすごくやりやすさはある」
──ロシア組である自身のピッチ外での役割は
「ピッチ外では今に限らずロシア(W杯)のときから引っ張っていく気持ちで居たのでその気持ちは変わっていない」
▽ロシア・ワールドカップ以降、初の代表招集となったFW大迫勇也は、今回や先月の代表戦で初招集された若手組との融合に手応えを感じているようだ。
──若手とベテランの融合に関して
「正直やってみないとわからない。まずはチャレンジしてみることが第一かなと。言えないことは多いですが」
──コスタリカ戦は映像で確認したか
「ハイライトしか見てない。誰かを参考にするよりも今まで通りに」
──若手組と合わせていける手応えは
「みんないいもの持っている思うし、競争力が生まれる。もちろんプロだし日本人だしすごくやりやすさはある」
──ロシア組である自身のピッチ外での役割は
「ピッチ外では今に限らずロシア(W杯)のときから引っ張っていく気持ちで居たのでその気持ちは変わっていない」
|
関連ニュース