フットボールのようにはいかず…急成長中のアーノルドが絶対王者に秒殺される…2018.10.10 16:05 Wed

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▽リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレキサンダー=アーノルドが絶対王者相手に秒殺されたようだ。イギリス『Who Ate all the Pies』が伝えている。▽昨シーズン、リバプールの右サイドバックとして大ブレイクを果たしたアーノルドは、同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)準優勝に大きく貢献。この活躍をキッカケに、代表未招集ながらロシア・ワールドカップ(W杯)のイングランド代表メンバーにも選出された。

▽今季も開幕から好調を維持し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続ける同選手だが、フットボールと同様に愛情を注ぐチェスでは同じようにはいかなかったようだ。

▽アーノルドは8日、マンチェスターで行われたコンピュータセキュリティ会社『カスペルスキー』社の主催するイベントで、2013年から世界チェス選手権連覇中の絶対的王者であるノルウェー人チェスプレーヤーのマグヌス・カールセン(27)と対戦することに。

▽そして、同試合に先駆けたイギリス『リバプール・エコー』のインタビューでは、「チェスはフットボール同様に、戦術とスキルが決める。ディフェンスに専念しながらオフェンスを考える。駒はプレーヤーのように異なるポジションについている。そして、それらの駒を最大限に生かす方法を熟知する必要がある。僕にとっては常にフットボールが熱情を注いできたスポーツ。そして、同時にチェスもずっとやってきたんだ」と、意気込みを語っていた。

▽しかし、“メルウッドのグランドマスター”と評されたアーノルドは、正真正銘のグランドマスター相手にわずか17手、およそ5分で秒殺されることになった。昨季CLでは絶対王者レアル・マドリー相手に奮闘を見せていたものの、こちらの絶対王者相手にはなすすべがなかったようだ。

▽同試合後、アーノルドは「これは0-1の敗戦として記憶に残るかもしれないけど、僕はこれからより練習を積んで、おそらくいつか再戦することになると思うよ。今回の経験は僕にとって目を見張るようなものになった。このゲームの偉大さを知るだけでなく、僕の愛するフットボールとの類似点を確認することができた」と、今後の再戦を誓うと共にこの試合で得た経験に関して語っている。

▽なお、絶対王者に17手で秒殺されることになったアーノルドだが、『マイクロソフト』社の共同創業者として有名な天才ビル・ゲイツ氏は2014年にカールセンと対戦した際、わずか9手、71秒で秒殺されており、少なくとも同氏よりは強いことが判明した。
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