チェルシー、EFLカップで古巣凱旋のランパード監督の“ある要求”を拒否する意向2018.10.10 13:52 Wed

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▽チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティを率いるフランク・ランパード監督は、今月31日に行われるEFLカップ(カラバオカップ)4回戦で古巣チェルシーと初対戦する。だが、この一戦に向けた“ある要求”が拒否される可能性が高いようだ。▽今季からダービーで監督キャリアをスタートしたランパード監督は、前回ラウンドではチェルシー時代に指導を受けたジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドと対戦。要塞オールド・トラフォードで堂々とした戦いぶりを見せると、最終的にPK戦で勝利し恩師相手にジャイアントキリングを達成した。

▽そして、先月末に行われた組み合わせ抽選の結果、今度はプレーヤーとして多くの時間を過ごしタイトルを獲得してきたチェルシーとの対戦が決定した。

▽スーパーフランキーの愛称で知られ、同クラブのレジェンド中のレジェンドであるランパード監督は、この対戦を前に古巣側に“ある要求”を行っているという。しかし、チェルシー側はこのお願いを固辞する可能性が高いようだ。

▽イギリス『Standard Sport』によると、ランパード監督は今季レンタル中のU-21イングランド代表MFメイソン・マウント(写真左)、同DFフィカヨ・トモリ(写真右)の2選手を、今回のEFLカップで起用したいと保有元のチェルシー側に要求したという。だが、現時点でチェルシー側はレジェンドからの要求を拒否する意向のようだ。

▽この一件に関してランパード監督は古巣の意向を尊重したいと語っている。

「彼ら(マウントとトモリ)のキャリアとって、チェルシー戦に出ることは大きな成長に繋がるかもしれない。ただ、チェルシーにしてみれば、我々と同様に勝利が求められるゲームだ」

「私はその結果がどうなるとしても、彼らの決断を尊重したい」

▽レジェンドからのお願いに加え、レンタル中の2選手の成長を考えれば、起用に許可を出したいチェルシーだが、そこは勝負の世界、敵に塩を送ることは難しいかもしれない。

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