グアルディオラ、PKキッカー希望も蹴らせなかったG・ジェズスに謝罪2018.10.08 18:02 Mon

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▽マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、リバプール戦でのPKキッカーを巡るやり取りに関して明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。▽プレミアリーグのリーグテーブルでリバプールと勝ち点19で並ぶシティ。7日に行われた第8節でそのリバプールとの首位攻防戦に挑んだが、85分にMFレロイ・ザネが獲得したPKのチャンスをキッカーのMFリヤド・マフレズがフイにしたこともあり、ゴールレスの痛み分けに終わっている。

▽『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、当初このPKの場面ではFWガブリエウ・ジェズスがキッカーを希望していたという。だが、マフレズがキッカーを務めることを求めたグアルディオラ監督はDFバンジャマン・メンディを通じて、ジェズスにそのことを伝えたようだ。

▽しかし、レスター・シティ時代に4度のPK失敗を経験していたマフレズはこの場面でシュートをクロスバーの上に外してしまい、通算12回目のPKチャンスで5度目の失敗。2003年以来のアンフィールドでの勝利を逃す結果となった。

▽グアルディオラ監督はジェズスではなくマフレズにキッカーを任せた理由を説明すると共に、試合後ジェズスに謝罪していたことを明らかにした。

「毎日のトレーニングセッションを通じてマフレズのPKキッカーとしての能力を確認していた。そして、彼に対する信頼を深めていた。今回の失敗は良い教訓になったと思うし、彼は次こそ決めてくれるはずだ」

「ジェズスもあの場面で蹴りたがっていた。だから、彼には謝ったよ。あれは私の決断だった」

▽また、スペイン人指揮官はPKキッカーに関してFWセルヒオ・アグエロがあくまでメインキッカーであることも説明している。

「通常、過去6、7カ月はPKキッカーは常にセルヒオ(・アグエロ)だった。しかし、彼はあの時点でベンチに居た。もちろん、最初のPKが与えられるべき場面では彼もピッチに居たが、それは与えられることはなかった」

「おそらく、我々には1つのゴールを挙げるために2つのPKが必要だったと思う。ただ、レフェリーやジャッジに関してこれ以上話したくないし、我々は試合とフットボールに関してだけ話すべきだ」
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