「PKでは運も味方したがプレーには満足」クロップがドローに終わった首位攻防戦を総括2018.10.08 17:47 Mon

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(c) goal.com
リバプールのユルゲン・クロップ監督は、スコアレスドローに終わったマンチェスター・シティ戦後、試合結果には一定の満足を得たようだ。

7日に行われたプレミアリーグ第8節でリバプールはホームで首位マンチェスター・シティと対戦。序盤から主導権を握るリバプールだったが、得点を奪えず。また、シティも終盤にはPKのチャンスを手にするも、こちらもゴールが遠く、首位攻防戦はスコアレスドローに終わった。

試合後、会見でこの試合について問われたクロップ監督は「とても激しい試合だった。マンチェスター・シティとの対戦はいつも信じられないようなチャレンジだ」と0-0に終わったホームでの一戦を振り返った。

「今日の選手たちのプレーには満足している。試合の入りはファンタスティックだったが、シティに勝つためには中途半端なチャンスでもものにしなければならない。その一方で、ディフェンスは素晴らしかった。PKの場面を除いても、1度や2度アリソンのビッグセーブが必要な場面があった。お互いを尊重し合った試合だった。PKの場面では運も味方したが、両チームともに良いプレーだった。それは間違いない」

また、PKの判定について「彼(ビルヒル・ファン・ダイク)はボールよりも(リロイ)サネにより触っていたから、ペナルティだった。点が入らなかったから歴史的に最も重要なPKだったわけではない」と主審の判断に理解を示した同指揮官は「ナポリ戦ではミスが重なったが、今日は再び調子を戻せていた」とチームを評価した。

一方で、インターナショナルブレイク中に多くの選手が出場するUEFAネーションズリーグについても自身の見解を示した。

「この試合は激しさを失っていたという人間もいる。なぜならジョーダン(ヘンダーソン)のように2週間しか休暇が取れなかった選手がいるからだ。残念なことに選手たちはこれから再び代表戦を戦う。元気な選手がいればもっと良い試合になっていた可能性がある。それに元気な選手たちを見たければ、彼らに夏休みを与えてくれ」

「選手たちは今から最も意味のない大会、ネーションズリーグを戦う。我々は再び選手たちのことについて考え始めなくてはならない。各国の監督に連絡して、選手たちの解放を求めたいが、彼らだって“私たちも大きなプレッシャーを受けている”と話すだろう。今はただ、選手たちが健康に戻って来てくれることだけを願っている」


提供:goal.com
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