今夏フランクフルトと契約延長も…レビッチ、来夏での移籍を示唆?
2018.10.04 22:30 Thu
▽フランクフルトのクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(25)が、今シーズン終了後に移籍することを示唆している。イギリス『ブリーチャー・レポート』が伝えた。
▽2017-18シーズンに公式戦28試合9ゴール3アシストを記録していたレビッチは、クロアチア代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に6試合出場。グループステージ第2節のアルゼンチン代表戦のゴールをはじめ、同国の準優勝に貢献していた。迎えた今シーズンもここまで公式戦4試合2ゴール1アシストを記録している。
▽レビッチには今夏、マンチェスターユナイテッド、バイエルン、リバプールといったビッククラブが関心を寄せていた。そのため、移籍が囁かれたものの、フランクフルトと2022年まで契約を延長したことで終結した。
▽しかし、今回伝えられるところによると、レビッチは「来夏に僕のキャリアが動き出す可能性は十分にある」と来夏の移籍の可能性を示唆。移籍先の候補としては、ユナイテッド、トッテナム、セビージャ、バイエルンが移籍先として挙げられている模様だ。
▽2017-18シーズンに公式戦28試合9ゴール3アシストを記録していたレビッチは、クロアチア代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に6試合出場。グループステージ第2節のアルゼンチン代表戦のゴールをはじめ、同国の準優勝に貢献していた。迎えた今シーズンもここまで公式戦4試合2ゴール1アシストを記録している。
▽レビッチには今夏、マンチェスターユナイテッド、バイエルン、リバプールといったビッククラブが関心を寄せていた。そのため、移籍が囁かれたものの、フランクフルトと2022年まで契約を延長したことで終結した。
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