注目の上位対決は痛み分け!首位広島の2位川崎Fの勝ち点差は「4」に《J1》2018.09.22 20:59 Sat

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(c) CWS Brains, LTD.
▽明治安田生命J1リーグ第27節、サンフレッチェ広島vsFC東京が22日に行われ、1-1の引き分けに終わった。

▽首位を走る広島(勝ち点55)とそれを追う3位のFC東京(勝ち点42)による注目の上位対決。前節、サガン鳥栖相手に6月の名古屋グランパス戦以来の無得点に終わった広島は、その試合からスタメンを渡に代えて工藤を起用。2試合ぶりの勝利を目指す。

▽優勝戦線から離されないためにも、より勝利が重要となるFC東京はリーグ戦ここ6試合で4分け2敗と絶不調。こちらは出場停止の室屋に代えて小川を起用。その他前節からの変更点は、大森と永井を、田邉とリンスに代えて2点となった。ホームでの前回対戦は3-1で勝利。シーズンダブルを目指す。

▽先にチャンスを迎えたのはFC東京。5分、ディエゴ・オリヴェイラが強引に右サイドを突破。クロスに合わせたリンスのシュートは右ポストに当たって枠の外へ外れた。9分には広島。柏がボックス手前左の得意の位置からシュートを放ったが、GK林彰洋が左手一本でかき出した。

▽14分にはFC東京のリンスがボックス手前中央からゴールを狙ったが、今度は広島GK林卓人が横っ飛びでセーブ。互いのGK林が安定したセービングを見せた。

▽試合は18分に動く。広島は敵陣右サイドでFKを獲得。柴崎は近くの青山に渡して青山がクロスを供給する。するとこのボールがゴール前で混戦を引き起こし、東のクリアボールがゴールまで倒れていたパトリックの足に当たりゴールに吸い込まれた。非常にラッキーな形で先制点を奪った広島、パトリックはこれが今季リーグ戦20得点目となった。

▽その後、互いにセットプレーから広島は水本、FC東京は森重がゴールに迫るがネットは揺らせず、広島の1点リードで試合を折り返した。

▽後半を迎え試合は早々に動く。49分、敵陣左でリンスのスルーパスを受けたディエゴ・オリヴェイラがゴール前へマイナスのクロスを送ると、走り込んだリンスがダイレクトシュート。これがブロックに入った稲垣に当たりゴールに吸い込まれた。

▽65分にかけては広島がゴール前に攻め込む展開に。稲垣やパトリックがシュートを放つも、なかなかネットを揺らせない。

▽FC東京は72分、田邉とリンスを下げて大森と永井を同時投入。するとその永井が81分に左サイドを抜け出しドリブル勝負を仕掛けるも、野上のスライディングタックルに止められてしまう。

▽後半アディショナルタイムには、自陣でボールを奪ったFC東京が前線の永井にロングパス。だがこのビッグチャンスはGK林卓人の絶妙な飛び出しにより得点に繋げられなかった。

▽その後まもなく試合終了。注目の上位対決は1-1の痛み分けに終わった。

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