FIFAが汚職に関わった3名に永久追放の制裁を下す2018.09.20 20:07 Thu

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▽国際サッカー連盟(FIFA)は、汚職に関わったFIFAの職員3名を永久追放することを発表した。

▽今回永久追放の処分を下されたのは、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACACF)の元幹部であるコスタス・タッカス氏、北米サッカーリーグの元会長であるアーロン・ダビッドソン氏、スポーツマーケティングの会社である「トラフィック・スポーツUSA」の元社長であるミゲル・トルヒリョ氏の3名となる。

▽トルヒリョ氏は、かつてFIFAのマッチエージェントを務めており、ダビッドソン氏はその期間北米サッカーリーグの会長であり、トラフィック・スポーツUSAの会長でもあった。なお、3名には78万6000ポンド(約1億1700万円)の罰金が科されている。

▽タッカス氏は、2015年5月に逮捕。2017年5月24日にマネーロンダリングを画策したとして、有罪判決を言い渡されていた。

▽また、ダビッドソン氏は2016年10月2日に「サッカー大会のメディア及びマーケティング権の契約を確保することと引き換えに、賄賂を提供した」とされ、有罪判決を受けていた。トルヒリョ氏は、2016年3月8日に金銭授受を企てたこと、またサッカー関係者に賄賂を渡したことなど2件で有罪判決を受けていた。

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