ペップの思い届くか…スターリングの延長交渉、依然難航
2018.09.18 20:35 Tue
▽マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリング(23)の契約更新が難航を極めている。イギリス『ガーディアン』が報じた。
▽その延長交渉は、現在も継続中。前向きな話し合いが続けられているみられるシティだが、最低でも週給22万ポンド(約3200万円)を求めるスターリング側と金額面で隔たりが生じているという。
▽この件について、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は先日、「私は、この先も彼と一緒にいることを望む。この意見はクラブにも共有済みさ。あとはクラブと代理人次第だ」と話している。
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▽2015年夏にリバプールからシティ入りしたスターリングの現行契約は、2020年まで。両者の延長交渉が長らく取り沙汰されてきたが、依然として話し合いの終着地点が見えてこない。▽この件について、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は先日、「私は、この先も彼と一緒にいることを望む。この意見はクラブにも共有済みさ。あとはクラブと代理人次第だ」と話している。
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