「よりリラックスできているかもしれない」ベイル、ロナウド抜けたチームの現状を語る
2018.09.18 10:00 Tue
▽レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルが、チームの現状について考えを明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
▽そんな中、ここまで公式戦5試合3ゴール3アシストを記録しているベイルは、チームの現状についてコメント。ロナウド在籍時と比べてより集団としてチームが機能していると語った。
「明確なのは、ビッグな選手がいた時とは少し異なるということだ。よりリラックスできているかもしれないね」
「1人の選手に対してというよりは、集団としてチームが機能していると思う」
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▽レアル・マドリーは今夏ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ移籍。世界屈指のゴールゲッター退団で今季のタイトル獲得などについて心配の声も上がっており、15日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のビルバオ戦では、1-1の引き分けに終わり、開幕からの連勝が「3」でストップした。「明確なのは、ビッグな選手がいた時とは少し異なるということだ。よりリラックスできているかもしれないね」
「1人の選手に対してというよりは、集団としてチームが機能していると思う」
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