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ラツィオが2戦連続のウノゼロで連勝、戦績を五分に戻す《セリエA》2018.09.17 03:17 Mon

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Getty Images
▽ラツィオは16日、セリエA第4節でエンポリとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。

▽前節フロジノーネ戦を辛勝して今季初勝利を手にしたラツィオが、1勝1分け1敗スタートのエンポリのホームに乗り込んだ一戦。

▽一進一退の攻防で立ち上がった中、ラツィオは12分、ルリッチのクロスからミリンコビッチ=サビッチがシュートを浴びせる。しかし、攻撃のギアは上がらず、エンポリに互角の勝負に持ち込まれてしまう。

▽29分にはアックアーにGKとの一対一の局面を作られたが、ストラコシャが好守で阻止。続く30分にはカプートにネットを揺らされるも、オフサイドに救われた。

▽流れを掴めないラツィオは、前半追加タイムにCKからワラセのヘディングシュートが右ポストを叩き、前半をゴールレスで終えた。

▽それでも後半開始2分、ラツィオが先制する。ルリッチの左クロスをパローロが合わせてネットを揺らした。その後、53分にラドゥが左足太ももを負傷したラツィオは、67分にミリンコビッチ=サビッチを下げてコレアを投入し、追加点を目指す。

▽なかなか勝負を決め切れないラツィオは終盤の89分、インモービレのシュートのルーズボールをコレアがシュートするが、左ポストを直撃してしまった。

▽さらに追加タイムにはマルシッチがGKとの一対一を外すと、直後にカプートにゴール至近距離から決定的なシュートを許してしまう。しかし、守護神のストラコシャが左足に当てる好反応のビッグセーブを見せて凌ぎ、逃げ切り。2戦連続のウノゼロで辛勝したラツィオが2勝2敗の五分に戦績を戻している。

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