浦和FWファブリシオは全治7カ月…左ヒザ前十字じん帯損傷、内側半月板損傷
2018.09.14 17:30 Fri
▽浦和レッズは14日、ブラジル人FWファブリシオが左ヒザ前十字じん帯損傷、内側半月板損傷と診断され、全治約7カ月と見込まれていることを発表した。
▽発表によると、ファブリシオは1日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節セレッソ大阪戦で負傷。その試合には先発していたものの、開始早々の8分に左足を痛めて交代を強いられていた。
▽なお、13日にポルトガルで手術を行ったことも伝えられている。
▽今夏に浦和入りしたファブリシオは、ここまで明治安田生命J1リーグ9試合に出場してチーム2位の6得点を記録していた。現在、J1リーグ8勝8分け9敗の9位に位置している浦和にとって、痛い離脱となった。
▽発表によると、ファブリシオは1日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節セレッソ大阪戦で負傷。その試合には先発していたものの、開始早々の8分に左足を痛めて交代を強いられていた。
▽今夏に浦和入りしたファブリシオは、ここまで明治安田生命J1リーグ9試合に出場してチーム2位の6得点を記録していた。現在、J1リーグ8勝8分け9敗の9位に位置している浦和にとって、痛い離脱となった。
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