バルサ、ジローナ、ラ・リーガがアメリカでの試合開催承認を要求
2018.09.11 20:27 Tue
▽ラ・リーガは11日、バルセロナとジローナとともに、スペインサッカー連盟(RFEF)にアメリカでの試合開催の承認を要求したことを発表した。
▽そして11日、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長とジローナのデルフィ・ヘリ会長、そしてラ・リーガのハビエル・テバス会長の署名が入った書類を提出した。
▽試合は1月26日に予定されており、マイアミのハード・ロック・スタジアムで行われる予定とのこと。NFLのマイアミ・ドルフィンズの本拠地であり、かつてイチローが在籍していたMLBのマイアミ・マーリンズも2011年まで本拠地として使用していた。
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▽2018-19シーズンの開幕前、ラ・リーガは8月16日に多国籍メディアグループ『RELEVENT』と共にアメリカとカナダでのサッカーを推進する「La Liga North America」という新組織を立ち上げ、アメリカでの国外マッチを計画していると発表していた。▽試合は1月26日に予定されており、マイアミのハード・ロック・スタジアムで行われる予定とのこと。NFLのマイアミ・ドルフィンズの本拠地であり、かつてイチローが在籍していたMLBのマイアミ・マーリンズも2011年まで本拠地として使用していた。
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