恩師・森保監督の「柔軟性」という言葉にFW浅野拓磨「それは常々口にしていた」《キリンチャレンジカップ》
2018.09.10 20:52 Mon
▽日本代表は10日、吹田市にあるパナソニック スタジアム吹田でトレーニングを行った。
▽練習後、記者のインタビューに答えたFW浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)はサンフレッチェ広島時代の恩師・森保一監督の「柔軟性」という言葉に、「それは常に口にしていた言葉」と明かし、「ここにはそういう選手が揃っている」とチームへの自信を見せた。
◆FW浅野拓磨(ハノーファー)
──これまでどんなミーティングがあったか
「コスタリカの特徴、選手の特徴を挙げてましたけど、結局自分たちがどれだけやりたいことをできるかだと思います。相手に関係なく、皆がイメージを共有して戦えればいいサッカーをできるのではと思います」
──森保監督からは「柔軟性」という言葉が出ましたが
「そうですね、それは今まで一緒にやってきたときからも常に口にしていた言葉です。でもこの世界はそういう選手じゃないと生き残っていけないと思いますし、ここにいるメンバーはしっかり対応できるんじゃないかなと思います」
▽練習後、記者のインタビューに答えたFW浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)はサンフレッチェ広島時代の恩師・森保一監督の「柔軟性」という言葉に、「それは常に口にしていた言葉」と明かし、「ここにはそういう選手が揃っている」とチームへの自信を見せた。
──これまでどんなミーティングがあったか
「コスタリカの特徴、選手の特徴を挙げてましたけど、結局自分たちがどれだけやりたいことをできるかだと思います。相手に関係なく、皆がイメージを共有して戦えればいいサッカーをできるのではと思います」
──森保監督からは「柔軟性」という言葉が出ましたが
「そうですね、それは今まで一緒にやってきたときからも常に口にしていた言葉です。でもこの世界はそういう選手じゃないと生き残っていけないと思いますし、ここにいるメンバーはしっかり対応できるんじゃないかなと思います」
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