「残りの人生もシティにある」シティ在籍10年の主将コンパニ、クラブ愛を語る
2018.08.23 10:55 Thu
▽ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニが、シティ一筋であることを強調している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
▽そんなコンパニも今年8月22日でシティに在籍して10年が経過。今シーズン終了時までの契約となっている同選手だが、クラブへの愛を語っている。
「ケガをしたことを除けば、僕は本当に良いアスリートになることができている。とても幸せだよ。まだまだ動けるし、強くいられる。フットボールを学ぶことでもっと成長できると感じているよ」
「これまで以上に今はフットボールを楽しめているんだ。できるだけ長くプレーしたいね」
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▽コンパニは2008年8月22日にハンブルガーSVからシティ入り。2011-12シーズンからは主将に就任し、チームをけん引し続けている。近年は負傷にも悩まされているものの、昨シーズンのプレミアリーグ優勝のほか、シティの数々のタイトル獲得に貢献している。「ケガをしたことを除けば、僕は本当に良いアスリートになることができている。とても幸せだよ。まだまだ動けるし、強くいられる。フットボールを学ぶことでもっと成長できると感じているよ」
「これまで以上に今はフットボールを楽しめているんだ。できるだけ長くプレーしたいね」
「僕の残りの人生もシティにある。このクラブのファン、従業員、大使としてもね」
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