「残留は間違っていなかった」マドリーを下したグリーズマンが主張
2018.08.16 12:35 Thu
▽アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、UEFAスーパカップ後にコメント。チームへの自信を窺わせた。イギリス『FourFourTwo』が伝えた。
▽グリーズマンは、試合後に『Movistar+』のインタビューに応じ、バルセロナ移籍の噂があった中、アトレティコへの残留が正しかったと主張。シーズンの良いスタートを切れたことを喜んだ。
「良いプロジェクトがあったので、僕は残った」
「僕はこのクラブ、チョロ(ディエゴ・シメオネ監督)に自信を持っている。今日、僕が間違っていなかったことを目の当たりにした」
「最終的に重要なことは、スコアボードを動かすことだった。僕たちは非常に完璧な戦いをしたね」
「両チームがフィジカル的に100%でないことは明らかだった。でも勝つことが重要だ」
「UEFAスーパーカップで再び勝つことができた。このようにシーズンをスタートさせることはとても重要だったよ」
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▽フランス代表の一員としてロシア・ワールドカップを制したグリーズマンは、レアル・マドリーとのUEFAスーパーカップに先発出場。試合はジエゴ・コスタの2ゴールやサウール・ニゲス、コケの活躍などで延長戦を制し、アトレティコがマドリッドダービーで勝利を収めた。「良いプロジェクトがあったので、僕は残った」
「僕はこのクラブ、チョロ(ディエゴ・シメオネ監督)に自信を持っている。今日、僕が間違っていなかったことを目の当たりにした」
「2度目の試合だったから、少し消えてしまった」
「最終的に重要なことは、スコアボードを動かすことだった。僕たちは非常に完璧な戦いをしたね」
「両チームがフィジカル的に100%でないことは明らかだった。でも勝つことが重要だ」
「UEFAスーパーカップで再び勝つことができた。このようにシーズンをスタートさせることはとても重要だったよ」
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