川崎F、2020年加入内定の東京五輪世代MF三笘薫&FW旗手怜央の特別指定選手承認を発表
2018.08.10 14:50 Fri
▽川崎フロンターレは10日、2020シーズン加入が内定している筑波大学のMF三笘薫(21)と順天堂大学のFW旗手怜央(20)がJリーグ特別指定選手として承認されたことを発表した。三笘は背番号「34」、旗手は「35」を着用する。
▽神奈川県川崎市出身の三笘は、U-10のカテゴリーから川崎Fの下部組織に所属。筑波大学進学後、5月にはトゥーロン国際大会に臨んだU-21日本代表としてもプレーしていた。
▽三重県出身の旗手は、静岡学園高校卒業後に順天堂大学に進学。1月には、U-23アジア選手権に参加したU-21日本代表のメンバーにも名を連ねた、ドリブルが特徴のストライカーだ。
▽特別指定選手として登録されることが決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆MF三笘薫
「この度、川崎フロンターレの特別指定選手として登録されることとなり、大変嬉しく思います。フロンターレの勝利に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします」
「特別指定選手という形で川崎フロンターレの一員になることを大変嬉しく思っています。この貴重な経験を通して、一日でも早くピッチに立ち、フロンターレの勝利に貢献できるように頑張ります。また順天堂大学でも結果を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
▽神奈川県川崎市出身の三笘は、U-10のカテゴリーから川崎Fの下部組織に所属。筑波大学進学後、5月にはトゥーロン国際大会に臨んだU-21日本代表としてもプレーしていた。
▽特別指定選手として登録されることが決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆MF三笘薫
「この度、川崎フロンターレの特別指定選手として登録されることとなり、大変嬉しく思います。フロンターレの勝利に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします」
◆FW旗手怜央
「特別指定選手という形で川崎フロンターレの一員になることを大変嬉しく思っています。この貴重な経験を通して、一日でも早くピッチに立ち、フロンターレの勝利に貢献できるように頑張ります。また順天堂大学でも結果を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
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