【倉井史也のJリーグ】因縁カードって言うけどどんなもんなん!? の巻2018.08.09 20:30 Thu

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▽今週末の注目カードって、一見、神戸vs磐田のイニエスタ&ポドルスキそろい踏み? かも? ってヤツ? まぁそりゃそうかもしれませんな。でもね、このコーナーじゃ、もうちょっと斜めからJリーグ、見てますよ。

▽ってことで今週のまとめは、前年度の監督が新チームで対戦したときの勝敗ってどうなのか調べちゃおう!! って、これまた編集者泣かせのデータを集めてみました。ま、J1が18チームになって、でなおかつVゴールなしってことで調べてみると、そこには驚愕の事実が!!

▽まずは過去の対戦で言うと、

○三浦俊也監督 2010(~9/12)・神戸 ⇒ 2011(~8/7)・甲府 0勝1分1敗
○西野朗監督 2011・G大阪 ⇒ 2012(5/19~11/8)・神戸 0勝1分0敗
○ランコ・ポポヴィッチ監督 2013・FC東京 ⇒ 2014(~6/8)・C大阪 0勝0分1敗
○ネルシーニョ監督 2014・柏 ⇒ 2015・神戸 0勝0分2敗
○樋口靖洋監督 2014・横浜FM ⇒ 2015・甲府 0勝1分1敗
○マッシモ・フィッカデンティ監督 2015・FC東京 ⇒ 2016・鳥栖 1勝1分0敗
○吉田達磨監督 2016(~9/27)・新潟 ⇒ 2017・甲府 0勝0分2敗
○石井正忠監督 2017(~5/31)・鹿島 ⇒ 2017(11/5~)・大宮 対戦なし

▽という結果に。新しいチームで勝ち越しているのはフィッカデンティ監督のみ。おかしいですな、前のチームや選手のことを理解しているはずだけど、実は選手たちのほうが前の監督のことをよくわかってるってのが浮き彫りです。でもって、今年進行中のカードは、

○ミハイロ・ペトロヴィッチ監督 2017(~7/30)・浦和 ⇒ 2018・札幌 0勝1分0敗
○ヤン・ヨンソン監督 2017(7/10~)・広島 ⇒ 2018・清水 0勝0分1敗

▽そして今週、このコラムが最も注目するカードでは!!
○長谷川健太監督 2017・G大阪 ⇒ 2018・FC東京 1勝0分0敗。しかも前回は3-2の大接戦をホームのFC東京が制したのでした。

▽このカード、金曜のナイトゲームです。いろいろ資金があるのか、ハーゲンダッツのミニカップは配られるし、ハーフタイムにはDA PUMPのパフォーマンスがあるし。こんな熱いゲームで今週末の幕が開くってなかなかいいでしょ?

▽ところで、そんな因縁カードに3回絡んでいるのは、神戸、甲府、FC東京の3チーム!! やっぱり神戸って盛り上げてくれるんですなぁ。
【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。

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残り5試合で得点王が入れ代わった例なんてどんだけあるの!? の巻/倉井史也のJリーグ

▽J1リーグも残り5試合! 優勝争い、残留争い、ACL出場争いとチーム順位の競争も大詰めだけど、同じように個人成績の得点王争いも大詰めって感じですよ。ってことで今週は過去5シーズン、残り5節で順位がどれだけ動いたか調べてみたでござる。 【2013年】 ・29節 1位 大久保嘉人(川崎) 22点 2位 渡辺千真(FC東京) 17点 2位 川又堅碁(新潟) 17点 2位 柿谷曜一朗(C大阪) 17点 2位 佐藤寿人(広島) 17点 2位 豊田陽平(鳥栖) 17点 ・最終順位 1位 大久保嘉人(川崎) 26点 2位 川又堅碁(新潟) 23点 3位 柿谷曜一朗(C大阪) 21点 4位 豊田陽平(鳥栖) 20点 5位 大迫勇也(鹿島)ら2人 19点 【2014年】 ・29節 1位 大久保嘉人(川崎) 15点 2位 ペドロ・ジュニオール(神戸) 13点 2位 マルキーニョス(神戸) 13点 2位 豊田陽平(鳥栖) 13点 5位 興梠慎三(浦和)ら2人 12点 ・最終順位 1位 大久保嘉人(川崎) 18点 2位 豊田陽平(鳥栖) 15点 3位 マルキーニョス(神戸) 14点 4位 武藤嘉紀(FC東京)ら3人 13点 【2015年】 ・29節 1位 大久保嘉人(川崎) 19点 1位 宇佐美貴史(G大阪) 19点 3位 ドウグラス(広島) 16点 4位 豊田陽平(鳥栖) 15点 5位 クリスティアーノ(柏) 12点 ・最終順位 1位 大久保嘉人(川崎) 23点 2位 ドウグラス(広島) 21点 3位 宇佐美貴史(G大阪) 19点 4位 豊田陽平(鳥栖) 16点 5位 クリスティアーノ(柏) 14点 【2016年】 ・29節 1位 ピーター・ウタカ(広島) 18点 2位 レアンドロ(神戸) 16点 3位 大久保嘉人(川崎) 15点 4位 クリスティアーノ(柏) 14点 4位 小林悠(川崎) 14点 ・最終順位 1位 ピーター・ウタカ(広島) 19点 1位 レアンドロ(神戸) 19点 3位 クリスティアーノ(柏) 16点 4位 大久保嘉人(川崎) 15点 4位 小林悠(川崎) 15点 【2017年】 ・29節 1位 興梠慎三(浦和) 19点 2位 小林悠(仙台) 17点 2位 杉本健勇(C大阪) 17点 2位 クリスティアーノ(柏) 12点 5位 金崎夢生(鹿島)ら2人 11点 ・最終順位 1位 小林悠(仙台) 23点 2位 杉本健勇(C大阪) 22点 3位 興梠慎三(浦和) 20点 4位 川又堅碁(磐田) 14点 5位 金崎夢生(鹿島)ら3人 12点 ということで!! 過去5シーズンで残り5試合から得点王が入れ代わったのは去年だけ!! ってことは、現在の ・29節 1位 ジョー(名古屋) 20点 1位 パトリック(広島) 20点 3位 小林悠(川崎) 14点 4位 興梠慎三(浦和)ら3人 13点 ▽で、やっぱりジョーかパトリック?的な?しかも名古屋ってまだ27試合しかしてないし。ってことで今年の得点王はチームを降格から救い自分も得点王に輝くかもしれないってことっスね!!<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2018.10.20 08:00 Sat
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どんなに渋い試合でもそれが真剣勝負の証ってもんだ!? の巻/倉井史也のJリーグ

▽そりゃ代表戦と比べると違うわけですよ。真剣味って言いますか? 親善試合と来年の契約をかけた試合を一緒にしちゃいかんわけです。J2の上位陣の試合がすっごい面白いかというと、そうじゃない試合もあります。どうしても勝ち点ほしいから。そういう張り詰めた感じの試合は、エンタテインメント性は薄いかもしれないけど、緊張感が楽しめることだけは間違いなし!! じゃあ、今回も22チーム構成になった2012年以降、36節から42節でどれだけ順位が移動したか、温故知新の精神で調べてみようっと!! 【2012年】 ・36節 1位 甲 府 勝点86 2位 湘 南 勝点63 3位 大 分 勝点61 4位 京 都 勝点61 5位 千 葉 勝点59 6位 東京V 勝点59 ・最終順位 1位 甲 府 勝点74 2位 湘 南 勝点75 3位 京 都 勝点74 4位 横浜FC 勝点73 5位 千 葉 勝点72 6位 大 分 勝点71 【2013年】 ・36節 1位 神 戸 勝点72 2位 G大阪 勝点71 3位 京 都 勝点63 4位 徳 島 勝点60 5位 千 葉 勝点58 6位 長 崎 勝点57 ・最終順位 1位 G大阪 勝点87 2位 神 戸 勝点83 3位 京 都 勝点70 4位 徳 島 勝点67 5位 千 葉 勝点66 6位 長 崎 勝点66 【2014年】 ・36節 1位 湘 南 勝点89 2位 松 本 勝点70 3位 磐 田 勝点62 4位 北九州 勝点58 5位 千 葉 勝点55 6位 岡 山 勝点54 ・最終順位 1位 湘 南 勝点101 2位 松 本 勝点83 3位 千 葉 勝点68 4位 磐 田 勝点67 5位 北九州 勝点65 6位 山 形 勝点64 【2015年】 ・36節 1位 大 宮 勝点75 2位 磐 田 勝点66 3位 福 岡 勝点64 4位 C大阪 勝点62 5位 東京V 勝点54 6位 長 崎 勝点53 ・最終順位 1位 大 宮 勝点86 2位 磐 田 勝点82 3位 福 岡 勝点82 4位 C大阪 勝点67 5位 愛 媛 勝点65 6位 長 崎 勝点60 【2016年】 ・36節 1位 札 幌 勝点78 2位 松 本 勝点71 3位 C大阪 勝点67 4位 清 水 勝点66 5位 岡 山 勝点63 6位 京 都 勝点59 ・最終順位 1位 札 幌 勝点85 2位 清 水 勝点84 3位 松 本 勝点84 4位 C大阪 勝点78 5位 京 都 勝点69 6位 岡 山 勝点65 【2017年】 ・36節 1位 湘 南 勝点77 2位 福 岡 勝点67 3位 長 崎 勝点64 4位 名古屋 勝点62 5位 松 本 勝点61 6位 徳 島 勝点57 ・最終順位 1位 湘 南 勝点83 2位 長 崎 勝点80 3位 名古屋 勝点75 4位 福 岡 勝点74 5位 東京V 勝点70 6位 千 葉 勝点68 ▽つまり、36節までに6位に入っていて、最終的にプレーオフ圏内に入れなかったのは、2012年の東京V、2014年の岡山、2015年の東京V、2017年の松本と徳島の5チーム。36チーム中5チームということで、現時点からプレーオフに出られるのは約86パーセント!! ▽これって一息つける? って過去2回、ここから圏外に落ちてしまった東京Vは安心してないだろうなぁ……。<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2018.10.11 13:00 Thu
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みんな! 今週末が終わってもJリーグを忘れないでね!? の巻/倉井史也のJリーグ

▽えっとね、今週末の試合が終わると、またまた代表ウイークでちょっと開いちゃうんですよ。せっかく優勝や残留争いが白熱してるってときなのに! ってことで、忘れないように、今後の予定を整理しておきましょ! 括弧の中は、(日付/対戦相手の現在の勝点または天皇杯かルヴァンかACLか)ってなってるから、これで相手とどれくらいの差があるか、わかるってもんです。 【川 崎(56)】 鹿島(10.7/45) 神戸(10.20/36) 山形(10.24/天皇杯) 柏(11.3/30) C大阪(11.10/41) FC東京(11.24/43) 磐田(12.1/33) 【広 島(56)】 柏(10.6/30) 清水(10.20/37) 磐田(11.3/33) 仙台(11.10/41) 名古屋(11.24/31) 札幌(12.1/44) 【鹿 島(45)】 水原(10.3/ACL) 川崎(10.7/56) 横浜FM(10.10/ルヴァン) 横浜FM(10.14/ルヴァン) 浦和(10.20/41) 水原(10.24/ACL) C大阪(10.31/41) 柏(11.10/30) 甲府(11.21/天皇杯) 仙台(11.24/41) 鳥栖(12.1/30) ※さらにACL決勝、ルヴァンカップ決勝が増える可能性あり 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【磐 田(33)】 清水(10.7/37) 長崎(10.21/27) 仙台(10.24/天皇杯) 湘南(10.30/32) 広島(11.3/56) FC東京(11.10/43) 札幌(11.24/44) 川崎(12.1/56) 【G大阪(33)】 C大阪(10.6/41) 横浜FM(10.20/35) 浦和(11.3/41) 湘南(11.10/32) 長崎(11.24/27) 柏(12.1/30) 【湘 南(32)】 鳥栖(10.6/30) 柏(10.10/ルヴァン) 柏(10.14/ルヴァン) 札幌(10.20/44) 磐田(10.30/33) 清水(11.2/37) G大阪(11.10/33) 浦和(11.24/41) 名古屋(12.1/31) ※ルヴァンカップ決勝が増える可能性あり 【名古屋(31)】 FC東京(10.7/43) 柏(10.19/30) 札幌(10.28/44) 神戸(11.3/36) 清水(11.10/37) 広島(11.24/56) 湘南(12.1/32) ※J1第28節延期分C大阪戦あり 【鳥 栖(30)】 湘南(10.6/32) 仙台(10.20/41) 浦和(10.24/天皇杯) 長崎(11.4/27) 神戸(11.10/36) 横浜FM(11.24/35) 鹿島(12.1/45) 【 柏 (30)】 広島(10.6/56) 湘南(10.10/ルヴァン) 湘南(10.14/ルヴァン) 名古屋(10.19/31) 川崎(11.3/56) 鹿島(11.10/45) C大阪(11.24/41) G大阪(12.1/33) ※ルヴァンカップ決勝が増える可能性あり 【長 崎(27)】 神戸(10.6/36) 磐田(10.21/33) 鳥栖(11.4/30) 横浜FM(11.10/35) G大阪(11.24/33) 清水(12.1/37) ▽おやおや、スケジュールだけ見ると広島とかG大阪、長崎って有利じゃない? にしても鹿島、どんだけハードスケジュールなんでしょ(汗)。<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2018.10.04 20:00 Thu
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今週はここから起きた下剋上のデータを調べてみた感じ?! の巻/倉井史也のJリーグ

▽あれ? 気づいたら首位広島と川崎が、勝点56と勝点53って、その差が3なんですけど! これから先ってどれくらい、下剋上があったの? ってのが今週のデータです。 【2005年】 ・第27節終了時 1位 G大阪(勝点54) 2位 鹿 島(勝点49) 3位 C大阪(勝点46) ・最終節 1位 G大阪(勝点60) 2位 浦 和(勝点59) 3位 鹿 島(勝点59) 【2006年】 ・第27節終了時 1位 浦 和(勝点61) 2位 G大阪(勝点56) 3位 川 崎(勝点54) ・最終節 1位 浦 和(勝点72) 2位 川 崎(勝点67) 3位 G大阪(勝点66) 【2007年】 ・第27節終了時 1位 浦 和(勝点61) 2位 G大阪(勝点55) 3位 鹿 島(勝点51) ・最終節 1位 鹿 島(勝点72) 2位 浦 和(勝点70) 3位 G大阪(勝点67) 【2008年】 ・第27節終了時 1位 名古屋(勝点49) 2位 大 分(勝点48) 3位 鹿 島(勝点46)※26試合消化 ・最終節 1位 鹿 島(勝点63) 2位 川 崎(勝点60) 3位 名古屋(勝点59) 【2009年】 ・第27節終了時 1位 鹿 島(勝点50)※26試合消化 2位 清 水(勝点49) 3位 G大阪(勝点46) ・最終節 1位 鹿 島(勝点66) 2位 川 崎(勝点64) 3位 G大阪(勝点60) 【2010年】 ・第27節終了時 1位 名古屋(勝点57) 2位 鹿 島(勝点49) 3位 G大阪(勝点49) ・最終節 1位 名古屋(勝点72) 2位 G大阪(勝点62) 3位 C大阪(勝点61) 【2011年】 ・第27節終了時 1位 G大阪(勝点54) 2位 名古屋(勝点53) 3位 柏 (勝点53) ・最終節 1位 柏 (勝点72) 2位 名古屋(勝点71) 3位 G大阪(勝点70) 【2012年】 ・第27節終了時 1位 広 島(勝点53) 2位 仙 台(勝点48) 3位 浦 和(勝点48) ・最終節 1位 広 島(勝点64) 2位 仙 台(勝点57) 3位 浦 和(勝点55) 【2013年】 ・第27節終了時 1位 横浜FM(勝点52) 2位 広 島(勝点50) 3位 浦 和(勝点48) ・最終節 1位 広 島(勝点63) 2位 横浜FM(勝点62) 3位 川 崎(勝点60) 【2014年】 ・第27節終了時 1位 浦 和(勝点56) 2位 G大阪(勝点49) 3位 鹿 島(勝点49) ・最終節 1位 G大阪(勝点63) 2位 浦 和(勝点62) 3位 鹿 島(勝点60) 【2015年】 ・第27節終了時 1位 広島(勝点58) 2位 浦和(勝点58) 3位 FC東京(勝点53) ・最終節 1位 広 島(勝点74)※チャンピオンシップによる 2位 G大阪(勝点63)※チャンピオンシップによる 3位 浦 和(勝点72)※チャンピオンシップによる 【2016年】 ・第27節終了時 1位 川 崎(勝点60) 2位 浦 和(勝点55) 3位 鹿 島(勝点53) ・最終節 1位 鹿 島(勝点59)※チャンピオンシップによる 2位 浦 和(勝点74)※チャンピオンシップによる 3位 川 崎(勝点72)※チャンピオンシップによる 【2017年】 ・第27節終了時 1位 鹿 島(勝点61) 2位 川 崎(勝点53) 3位 柏 (勝点53) ・最終節 1位 川 崎(勝点72) 2位 鹿 島(勝点72) 3位 C大阪(勝点63) ▽つーことで、2シーズン制だった2015年、2016年を除いて考えると、11シーズンのうち、第27節の順位どおりでフィニッシュしたのは5シーズン、ひっくり返ったのは6シーズン。で、順位どおりだった5シーズンでは、27節で1位と2位の勝点の差が、8点が1回、5点が3回、1点が1回。ひっくり返った6シーズンでは、第27節で1位だったチームと最終的に優勝したチームとの勝点差が、10点、8点、7点、3点、2点、1点がそれぞれ1回ずつ。 ▽ってことはですよ、そのまま優勝したときの平均の勝点差は4.8点、下剋上が起きたときの平均は約5.2点。つまり差が付いていたときのほうが逆転劇が起きやすいってことですね。 ▽となると、ギリギリ1ゲーム差で首位に立ってる広島は、緊張感が続いて逃げ切りやすい? ってこと? 的な? 感じ? かも! でもね、第27節で首位が勝点56以上取ってる5シーズンって、首位のチームが優勝したのは2回、できなかったのが3回あるっていう不気味なデータも。確かに今の川崎ってすごいからなぁ……。<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2018.09.28 11:00 Fri
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過去13年のうち残留ラインと言われる勝点34ではダメだった年が何回あるの?! の巻【倉井史也のJリーグ】

▽広島が負けて川崎が大勝したもんだから優勝争いがすんごくおもしろくなりつつあるんですけど、それにも増してハラハラドキドキなのが今年の残留レース。だってみなさん、26試合が終わったところで、 ・勝点30 湘南(25試合) ・勝点29 横浜FM、鳥栖、柏 ・勝点27 G大阪 ・勝点24 長崎 ▽って、これどんだけやばいのよ。 ▽ということで、今週は過去のこの時点の勝点がどうだったか、そして残留ラインはいくつだったかを調べてみましょう。ってことで、26節時点の順位と、最終節で残留するために必要だった勝点(15位の勝ち点ではなく、16位の勝点プラス1または16位よりも得失点差+1)は、 【2005年】 ・勝点30 柏、新潟 ・勝点29 大分 ・勝点28 清水、大宮 ・勝点25 東京V ・勝点20 神戸 残留ライン 勝点 36 【2006年】 ・勝点30 FC東京 ・勝点27 広島 ・勝点19 福岡、京都 ・勝点18 C大阪 残留ライン 勝点 28 【2007年】 ・勝点29 大分、広島 ・勝点24 甲府 ・勝点21 大宮 ・勝点11 横浜FC 残留ライン 勝点 33 【2008年】 ・勝点27 千葉 ・勝点26 磐田 ・勝点17 札幌 残留ライン 勝点 38 【2009年】 ・勝点30 大宮 ・勝点27 山形 ・勝点26 柏 ・勝点23 千葉 ・勝点14 大分 残留ライン 勝点 35 【2010年】 ・勝点30 仙台 ・勝点27 大宮 ・勝点24 FC東京 ・勝点23 神戸 ・勝点16 京都、湘南 残留ライン 勝点 37 【2011年】 ・勝点29 新潟、大宮 ・勝点28 浦和 ・勝点24 甲府 ・勝点20 山形 ・勝点12 福岡 残留ライン 勝点 34 【2012年】 ・勝点30 大宮 ・勝点28 G大阪 ・勝点26 新潟 ・勝点10 札幌 残留ライン 勝点 40 【2013年】 ・勝点29 甲府 ・勝点23 湘南 ・勝点19 磐田 ・勝点10 大分 残留ライン 勝点 26 【2014年】 ・勝点28 甲府 ・勝点26 C大阪、仙台 ・勝点25 大宮、清水 ・勝点12 徳島 残留ライン 勝点 36 【2015年】 ・勝点29 甲府、鳥栖 ・勝点27 仙台 ・勝点25 新潟 ・勝点21 松本(25試合) ・勝点20 清水 ・勝点18 山形(25試合) 残留ライン 勝点 29 【2016年】 ・勝点28 磐田 ・勝点27 新潟 ・勝点26 甲府 ・勝点19 名古屋、湘南 ・勝点16 福岡 残留ライン 勝点 30(得失点差-19) 【2017年】 ・勝点28 清水 ・勝点26 札幌 ・勝点23 広島 ・勝点21 甲府、大宮 ・勝点11 新潟 残留ライン 勝点 33 ▽今年の特筆すべき点は最下位のチームがこれまでで最も多い勝点を稼いでいるということ。つまり下剋上は起こりやすいのです。となると、下位のチームも順調に勝ち点を伸ばして……ということになりかねず、残留ラインは上がりそう。 ▽ということは2005年のように勝点36が目安か、あるいは2012年のように勝点40を目指さないと残留できないかも。てぇことで、ホームゲームの重みがますます増しているのでした。あ、タイトルの答えは6回。46パーセントも存在してるって、つまり勝点34だったら五分五分ってことですね。<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2018.09.20 21:00 Thu
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