レーティング: チェルシー 0-2 マンチェスター・シティ《コミュニティ・シールド》
2018.08.06 01:03 Mon
▽コミュニティ・シールド2018のチェルシーvsマンチェスター・シティが5日に行われ、0-2でシティが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 カバジェロ 5.5
2失点も防げるシュートは止めていた
DF
28 アスピリクエタ 5.5
自身のサイドを破られることはなかった
2 リュディガー 5.5
1失点目の場面では寄せが甘かったが、全体的には安定していた
30 D・ルイス 5.5
2失点目の場面ではアグエロに裏を取られるも、ソリッドに対応していた
攻守に無難な出来
MF
4 セスク 5.0
ジョルジーニョとショートパスでゲームを組み立てにかかるも効果は薄かった
(→ドリンクウォーター 5.0)
特別流れを変えるようなプレーはなかった
5 ジョルジーニョ 5.5
前半はボールロストがあったが、全体的には無難にパスを捌いていた
8 バークリー 5.0
効果的なプレーは少なかった
FW
11 ペドロ 5.5
ボールには絡んでいたが、恐さはなかった
(→モーゼス -)
29 モラタ 5.0
ボールが収まらなかった。シュート0
(→エイブラハム 5.0)
仕掛けのプレーは出せなかった
20 ハドソン=オドイ 6.0
キレのあるドリブルでチェルシーの唯一の攻め手となっていた
監督
サッリ 5.0
まだまだ自身の戦術が浸透していない様子
▽マンチェスター・シティ採点
1 ブラーボ 5.5
難しいシュートは飛んでこなかった
DF
2 ウォーカー 6.0
対面のハドソン=オドイに苦戦も決定的な仕事は許さず
5 ストーンズ 6.5
要所を締めた守備を続けた
(→C・ゴメス -)
14 ラポルテ 6.0
正確な球出しで存在感
22 メンディ 6.0
推進力あるオーバーラップでアクセントを付ける
MF
47 フォーデン 6.5
バイタルエリアでボールを受けてアクセントに。ドリブルの仕掛け、パスを出すタイミングも良かった
(→ディアス 6.0)
積極的にゴール前へ顔を出した
25 フェルナンジーニョ 6.0
攻守のバランスを取った
20 ベルナルド・シウバ 6.5
フォーデンと共にドリブルとパスでアクセントを付ける
FW
26 マフレズ 5.5
前半は右ウイングで、後半は左ウイングでプレー。ややプレー精度を欠いたが、積極的に仕掛けた
(→ガブリエウ・ジェズス 5.5)
徐々にキレのある動きを増やしていった印象
10 アグエロ 7.0
1つ決定機を逸したが、さすがの決定力で2ゴール
(→コンパニ -)
19 ザネ 5.0
ほとんどボールに触れなかった
(→ギュンドアン 6.0)
後半から入り、2点目を演出
監督
グアルディオラ 6.5
ICCでは若手主体で結果が出なかったが、シーズン開幕前に快勝し弾みを付けた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アグエロ(マンチェスター・シティ)
▽フォーデンとベルナルド・シウバも好パフォーマンスを発揮していたが、やはり2ゴールを挙げてチームを勝利に導いたアグエロを選出。
チェルシー 0-2 マンチェスター・シティ
【マンチェスター・シティ】
アグエロ(前13)
アグエロ(後13)
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▽チェルシー採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 カバジェロ 5.5
2失点も防げるシュートは止めていた
28 アスピリクエタ 5.5
自身のサイドを破られることはなかった
2 リュディガー 5.5
1失点目の場面では寄せが甘かったが、全体的には安定していた
30 D・ルイス 5.5
2失点目の場面ではアグエロに裏を取られるも、ソリッドに対応していた
3 マルコス・アロンソ 5.5
攻守に無難な出来
MF
4 セスク 5.0
ジョルジーニョとショートパスでゲームを組み立てにかかるも効果は薄かった
(→ドリンクウォーター 5.0)
特別流れを変えるようなプレーはなかった
5 ジョルジーニョ 5.5
前半はボールロストがあったが、全体的には無難にパスを捌いていた
8 バークリー 5.0
効果的なプレーは少なかった
FW
11 ペドロ 5.5
ボールには絡んでいたが、恐さはなかった
(→モーゼス -)
29 モラタ 5.0
ボールが収まらなかった。シュート0
(→エイブラハム 5.0)
仕掛けのプレーは出せなかった
20 ハドソン=オドイ 6.0
キレのあるドリブルでチェルシーの唯一の攻め手となっていた
監督
サッリ 5.0
まだまだ自身の戦術が浸透していない様子
▽マンチェスター・シティ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ブラーボ 5.5
難しいシュートは飛んでこなかった
DF
2 ウォーカー 6.0
対面のハドソン=オドイに苦戦も決定的な仕事は許さず
5 ストーンズ 6.5
要所を締めた守備を続けた
(→C・ゴメス -)
14 ラポルテ 6.0
正確な球出しで存在感
22 メンディ 6.0
推進力あるオーバーラップでアクセントを付ける
MF
47 フォーデン 6.5
バイタルエリアでボールを受けてアクセントに。ドリブルの仕掛け、パスを出すタイミングも良かった
(→ディアス 6.0)
積極的にゴール前へ顔を出した
25 フェルナンジーニョ 6.0
攻守のバランスを取った
20 ベルナルド・シウバ 6.5
フォーデンと共にドリブルとパスでアクセントを付ける
FW
26 マフレズ 5.5
前半は右ウイングで、後半は左ウイングでプレー。ややプレー精度を欠いたが、積極的に仕掛けた
(→ガブリエウ・ジェズス 5.5)
徐々にキレのある動きを増やしていった印象
10 アグエロ 7.0
1つ決定機を逸したが、さすがの決定力で2ゴール
(→コンパニ -)
19 ザネ 5.0
ほとんどボールに触れなかった
(→ギュンドアン 6.0)
後半から入り、2点目を演出
監督
グアルディオラ 6.5
ICCでは若手主体で結果が出なかったが、シーズン開幕前に快勝し弾みを付けた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アグエロ(マンチェスター・シティ)
▽フォーデンとベルナルド・シウバも好パフォーマンスを発揮していたが、やはり2ゴールを挙げてチームを勝利に導いたアグエロを選出。
チェルシー 0-2 マンチェスター・シティ
【マンチェスター・シティ】
アグエロ(前13)
アグエロ(後13)
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