リンス、2戦連続途中出場決勝点! FC東京が大観衆ホームで神戸下す《J1》

2018.08.05 21:15 Sun
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第20節のFC東京vsヴィッセル神戸が、5日に味の素スタジアムで行われ、1-0でFC東京が勝利した。

▽2位・FC東京(勝ち点37)は、2-1で競り勝った前節の鹿島アントラーズ戦からスタメンを2名変更。小川、東に代えて、太田、大森を起用し、4万4801人が詰めかけたホーム戦に臨んだ。
▽対する、2試合負けのない5位・神戸(勝ち点29)も、1-1で引き分けた前節のセレッソ大阪戦からスタメンを2名変更。渡邉、佐々木に代えて、ウェリントン、大槻を起用した。

▽試合は神戸がボールを支配しつつ進行するが、11分にFC東京のチャンスが訪れる。右CKの場面でキッカーの太田が低い弾道のクロスを入れ、DFチャン・ヒョンスがヘディングシュート。しかし、これは枠を捉えない。

▽一進一退の攻防が続く試合は、カウンターを狙うFC東京が幾度かゴールに迫っていくも、神戸が最後の場面で粘りを見せてゴールを割らせない。次第に中盤での奪い合いが激化していき、にらみ合いの様相を呈していく。
▽41分、神戸が決定機を作り出す。ボックス手前まで押し込み、細かい連係から増山が右足でゴールを狙う。FC東京DFにブロックされたボールはわずかに枠を左に逸れたが、ホームチームをヒヤリとさせた。

▽ゴールレスで折り返した試合、大観衆のアウェイでの勝利を目指す神戸は、ハーフタイム中に2枚替えを敢行。大槻、増山に代えて、渡邉、そしてJ1デビュー戦となる新加入の古橋を送り出した。対するFC東京も、51分に田邉に代えて東を投入し勝ち点3を狙っていく。

▽58分、神戸がチャンスを迎える。カウンターからボックス手前の渡邉がボールを落とし、ウェリントンが反応。しかし、右足のダイレクトシュートは枠を左に外れた。

▽FC東京は、直後の60分に富樫に代えてリンスを起用。“仕上げ”のできる選手を送り込み、攻勢をかける。それでも得点が奪えずにいると、78分には米本を下げて永井を投入。快足を生かしたカウンターを狙っていく。

▽すると、試合終了間際の90分、ボックス手前中央をドリブルで侵攻するディエゴ・オリヴェイラが、ボックス右のリンスにラストパスを供給。すると、リンスが素早く右足を一閃、シュートをネットに突き刺した。

▽直後に試合が終了。この結果、FC東京は2試合連続となるリンスの途中出場からの決勝点で、連勝を飾ることに。対する神戸は、3試合ぶりの敗北を喫した。
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